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三十人は、小泉・由良に軍始らは横を射さすへし、小股城には、澁川義勝手勢郷人を不, 川・大館・龜岡・堀口の郷人百八十人、馬場の西にひかへ、市場口は上には態と人數を, 餘人、圓福寺の寄居に集りて、射落すへし、新井・濱田の間には、矢場・篠塚・堀口, 澤・古田・赤岩の郷人、三百餘人石弓・鐵炮を持せて所々の小山に屯し、旗本の歩弓百, 置す、桐生・廣澤には松嶋古伯入道・惡澤道伴・關口・風間以下名有武士百五十人、郷, 民を集めて五百餘人、廣澤の寄居に集り、峯に遠見を置、金山軍初らは、横を入むと扣, 金井の筋には、懸田播磨守・矢木田・内田を始め、宗徒の侍廿四人、江田・木崎・得, 小泉・高木を將として、新井・八幡の山を後に當て、出城をかまへ、古戸・高林・半, 宗徒の族十三人、坂下の平地に集り、石弓鐵炮をしかけ、落穴を堀らせ待受へし、燒山, 散、桐生川の左右に亂杭・逆茂木を引、用心きひしく下知し、中嶋笛吹坂に勢をそろへ、, 自然新田落城と聞は後詰なして一戰を決せんと扣へ、其外兼々色々の手段有て、足利の, 城にも、館林の城にも、長尾顯長留守の諸士如形堅固に籠城す、爰に成繁の母義無双の, ゆへし、新野・別所の間には、高山・小柴・南及矢内備前に南川邊の郷人手勢の射手百, 器量有人、古の尼御臺所政子におとらさる女性故、衆を勵し、根岸三彌といふ者に命し、, 道等居ル, 新野別所ノ, 士堅固ニ籠, 松嶋古伯入, 國繁ノ母ハ, モ留守ノ諸, 城ス, 足利館林ニ, 無双ノ器量, 間, 人, 天正十三年正月一日, 七〇
頭注
- 道等居ル
- 新野別所ノ
- 士堅固ニ籠
- 松嶋古伯入
- 國繁ノ母ハ
- モ留守ノ諸
- 城ス
- 足利館林ニ
- 無双ノ器量
- 間
- 人
柱
- 天正十三年正月一日
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- 七〇
注記 (27)
- 771,653,72,2229三十人は、小泉・由良に軍始らは横を射さすへし、小股城には、澁川義勝手勢郷人を不
- 1582,645,68,2231川・大館・龜岡・堀口の郷人百八十人、馬場の西にひかへ、市場口は上には態と人數を
- 1117,644,70,2199餘人、圓福寺の寄居に集りて、射落すへし、新井・濱田の間には、矢場・篠塚・堀口
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