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重立ちたる坊主又は官位の高き人に對しても行ふものなり、, 尊父の祝福と聖なる犧牲に於て我等の爲め祈り給はんことを願ふ、, なれども鄭寧親切に話したれば、周圍の人々は驚きたり、辭去するに當り、彼は中庭迄, 國の君主なる羽柴の弟肥後守殿を訪問せしが、彼は歡迎して大なる名譽を與へ、異教待, パードレを送り、最後の挨拶は兩手を地上に著けて爲せり、そは日本風の敬禮にして、, 會せしが、羽柴は甚だ親切に語り、途中の勞苦を感謝せり、パードレは羽柴の優秀にし, て、強大なる軍隊を見、又川を此所に引きたる構造を見て驚きたり、其後パードレは一, 向け出發せり、パードレは全軍隊環視の裡に、城を圍みたる土壁上に於て、羽柴殿に面, 殿に禮を述ぶる爲め、日本人イルマン・ロウレンソと共に大坂より十七レグワの雜賀に, 一五八五年十月一曰長崎より, 基督に於ける尊父の子, ルガンチノは同地に居らざりしを以て、パードレ・グレゴリヨ・デ・セスペデスは羽柴, 立せんが爲め、かの寺院を彼に與へし旨を書き送りたるが、當時長老なるパードレ・オ, ルイス・フロイス, 天正十三年四月二十二日, 雜賀ノ寺院, せすべです, 高山右近ノ, ヲ賜ハリシ, 賀ニ赴キ秀, ヲ謝スベク, 大坂ヨリ雜, 宣教師で(, 吉ニ〓シ次, デ秀長ニ〓, 七一, 天正十三年四月二十二日
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- 雜賀ノ寺院
- せすべです
- 高山右近ノ
- ヲ賜ハリシ
- 賀ニ赴キ秀
- ヲ謝スベク
- 大坂ヨリ雜
- 宣教師で(
- 吉ニ〓シ次
- デ秀長ニ〓
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- 七一
- 天正十三年四月二十二日
注記 (27)
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