『大日本史料』 11編 5 天正11年8月 p.11

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スより印度地方區長アレッサンドロ・ワリニヤニに贈りし書翰の一節, 附、長崎發、パードレ・ルイス・フロイ, 羽柴は諸國及び收入の分配をなしたる後、其名を顯彰せんため、大坂に於, 柴の工事には、二三萬の人絶えず就役し、寧ろ安土山に於いて信長に對し, 右は都の事に付きて、我等が今日まで聞知せる所なり, 本國中を放浪せしが、終に堺に歸り、一町民となり、商人の娘を迎へて妻と, てなしたるよりも、迅速に工事をなせり、彼は其邸の建築に多額の金を費, 物は、信長が安土山に於て造りたるものに比して、二三倍宏壯華麗なり、而, して此營造を一〓善くせんため、其征服したる諸國の領主一同に、其城の, いて、一の城及び町を造ることに決したり、諸人の言ふ所に依れば、諸建造, 耶蘇會のパードレ及びイルマンの日本通信第二編, 周圍に大なる建築をなし、皆來りて此處に住むことを命じたり、因りて羽, なし、目下羽柴に仕へて、其意を迎ふること、他の小姓等と何等擇ぶ所なし、, 國主たり、大に信長を苦しめたる荒木は、國を奪はれ、人に知られず、暫く日, 〔日本耶蘇會年報〕(歐文材料第二號譯文〓, 五八四年一月二十日, 天正十一年八月二十八日, ○天正十一年, 十二月八日、, 大坂ハ安, 二三萬人, 絶エズ就, 土ヨリモ, 堺ノ町人, 華麗, 役シ工事, トナル, 荒木信濃, ハ迅速ナ, 天正十一年八月二十八日, 一一

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  • ○天正十一年
  • 十二月八日、

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  • 大坂ハ安
  • 二三萬人
  • 絶エズ就
  • 土ヨリモ
  • 堺ノ町人
  • 華麗
  • 役シ工事
  • トナル
  • 荒木信濃
  • ハ迅速ナ

  • 天正十一年八月二十八日

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  • 一一

注記 (31)

  • 1090,680,71,2135スより印度地方區長アレッサンドロ・ワリニヤニに贈りし書翰の一節
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