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け航行せり、翌日, 全く靜穩と成りしが、夫にも拘らず南方より絶えず高波を受け、遂に凡そ二時間に亘り, り、そは同月二十一曰の事なりき、, ルの處に位置せり)、その緯度は二十六度二分の三なることを予は認め、且つ見出した, 〓出して見ゆる程高き陸地にして、其の附近に於ては水深四十五乃至五十尋、海底は泥, には、風向は西に轉ぜり、されど海上は頗る荒れ且つ怒り立ちたれば、我等は帆を擴ぐ, 歸せり、其後再び北風起りたれば、東方へ向け航行せり、されど、其後暫くして天氣は, 通常の季節風を受け居るものと確信したるが故なり、されど、夜近く天氣は再び靜穩に, て南東より風を受くるに到りたり、之が爲め我等は帆を擴げ、北東に尋で北東微北に向, (即ち三王嶋)と稱せらるゝ嶋を望むに到りしが、(そは我等の船より十乃至十二マイ, 我等は茲數日來絶えずイリャ・フェルモサの嶋を望見し居れり、そは其の上部の雲上に, せんが爲めの準備を爲して、船内一同均しく安堵の喜に滿されたり、そは我等は確かに, 土なる事を測り得たり、金曜日, 南西の風を得るに及びて漸く帆を擴げ、我等の航海を續行, る事を得ず、其後翌朝一, 夜の明くる比、我等はア・イリャ・ドス・レイス・マーゴス, には黎明と共に鉛錘を投じて水深二十一尋、海底, ○七月十, ○七月二, 十曰、, 九日、, 九日、, ○七月十, 嶋ヲ見ル, 再ビ三王群, 天正十三年七月五日, 二二, 天正十三年七月五日
割注
- ○七月十
- ○七月二
- 十曰、
- 九日、
頭注
- 嶋ヲ見ル
- 再ビ三王群
柱
- 天正十三年七月五日
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- 二二
- 天正十三年七月五日
注記 (28)
- 944,663,63,462け航行せり、翌日
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