『大日本史料』 12編 31 元和五年七月~同年十月 p.372

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へたり、, 餘りに大なる幸福にして、余が神より之を受くるに値せざるが故に、余は, りて、我等はいさゝか此暴君を心にかくる所なし、そは、彼が我等になし得, 此手紙に據るに、猶ほ彼等は無事なる樣子に見ゆ、, されど猶ほ新しき他の手書數通あり、一六一九年十月末、, る最大の迫害は、即ち我等が待ち望む最大の幸福なればなり、されどこは, 若し然らば、我等が此の如く心配する基督教に取りての大なる安堵又幸, かそれを見舞ひ、又施物を以て力をつけなどしたりき、生殘りたる人々は, なるべきなり、此事こそ、我々の持つ最大の苦勞と心配なれ、我等自身にと, 如くに死亡したり、我等のパードレ等は、種々なる勞力と工夫とにて、幾度, 神の、彼の暴君の手を通じて、それを余に下し給はざるべきを恐るゝなり, るやも知れず、或は當分彼等并に我等を不問に付するやもはかりがたし, かくて、將軍此市に到りたれば、或る人々は、余に此市より立去るべきを勸, 〓此暴君の彼等に命を下すことを待望み居れり、されど彼等に死を命ぜざ, めたれども、余は猶ほ此處に在りて、密かに我がキリシタン等に助力を與, 長, ○元和五年九, 月下旬ニ當ル, 元和五年八月二十九日, 三七二, 長

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  • ○元和五年九
  • 月下旬ニ當ル

  • 元和五年八月二十九日

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  • 三七二

注記 (21)

  • 430,661,52,194へたり、
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