『大日本史料』 11編 22 天正13年11月21日 p.83

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申候、其御分別所仰候、とかく本證寺殿此度御上洛候て、後室之儀御さゝへ候、去とて, は御無分別かと存候、此度之御虚言にて、日來之御表裏まてみな〳〵あらはれ申へく候, かね、いろ〳〵の御さいかくと承及候、但如何候哉恐存候、恐惶敬白、, 被相拂之由、かみ樣まて御申上之由、然間後室も一段迷惑被仕候て、夢にも存候はぬ事, 御書忝拜見仕候、殊自上邊之書状共、いつれも被送下候、即一々後室へもみせ申候、可, 理にても候はゝ、御名代にてもすみ申へく候哉、野本之御事は、はや一人してはめされ, のかたへも石伯異見にて、以飛脚被相尋候へは、如此返事申來候、爲御披見其寫を進上, かとの御事にて候、將亦御上洛之儀者、諸事御御不如意之故、難成之由尤候、達而之御, なれ共、去とては難儀之由候て、樣子を石伯なとへも尋被申候へは、驚被申候、又作左, 御參上候て、七ケ寺御身上之儀、作左肝煎にて相濟候之處、隱居と與兵衞以覺悟、此度, 然御分別參候事、〓御家も可有御再興故かと、一段祝著被申候、自駿州如申上候、野本, 〔上宮寺文書〕, 上宮寺殿らり人々御中重仍」, (墨引)八木駿河守, 「(墨引), 佐々木, (切封ウハ書), (切封ウハ書), ニ讒ス, 妙春尼當惑, 尼ヲ本願寺, 寺ノ虚僞モ, 本證寺妙春, 今迄ノ本證, 露顯セン, ス, 天正十三年十月二十八日, 八三

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  • (切封ウハ書)

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  • ニ讒ス
  • 妙春尼當惑
  • 尼ヲ本願寺
  • 寺ノ虚僞モ
  • 本證寺妙春
  • 今迄ノ本證
  • 露顯セン

  • 天正十三年十月二十八日

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  • 八三

注記 (28)

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