『大日本史料』 11編 別巻1 p.105

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より十字架を受け、これを恭しく拜して接吻し、敬愛を表示するため、その目をこれに注, なる物を給し、その經費は一切王室の負擔とすべきことを命じたる書翰を渡し、またロー, 印象は、常に鮮に心中に刻まれ、日本に於いてこれを語りしなり、彼等は十一月二十六日, 情は、日本人等にとりて、我等の間に於いて信仰が如何に神聖にして、また尊敬すべきもの, ぎたること、更に(目を驚かす聖なる儀式の盛大なりしことは措きて)國王が奉獻の儀(同, なりき、即ちフェリペ二世の如き人士が先づ會堂に入り、トレドの樞機卿なる大司教の手, マ駐在同國大使オリバレス伯(爵には、同地に於いて、彼等に對する王の親愛、竝びに彼等, と、カルタへナ及びアリカンテの艦隊の理事官とに宛て、イタリヤに渡る船、その他必要, なるかを證するものなりき、彼等はこの日に見たるところを、かくの如く語り、またその, 王室に於いては古來皆繼承せるところなり)に臨みて示したる謙讓、敬〓、竝びに親愛の, 自身に相當せる名譽の待遇をなすべく盡力することを命じたり、同地より、イタリヤに渡, 竝びに殘の旅行中に必要なる一切を與へたるのみならず、その經路に當るムルシヤの知事, れによりて得たる教訓と模範とを日本に持歸りたることは、名譽よりも更に貴重なるもの, マドリッドを出發せしが、國王は、自らの馬車、奉仕の人々、充分なる金錢、, ○天正十二年十月, 一十四日二當ル、, まどりっど, ヲ出發ズ, 天正十年是歳, 一〇五

割注

  • ○天正十二年十月
  • 一十四日二當ル、

頭注

  • まどりっど
  • ヲ出發ズ

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 一〇五

注記 (20)

  • 1576,623,58,2300より十字架を受け、これを恭しく拜して接吻し、敬愛を表示するため、その目をこれに注
  • 529,618,57,2299なる物を給し、その經費は一切王室の負擔とすべきことを命じたる書翰を渡し、またロー
  • 999,613,58,2308印象は、常に鮮に心中に刻まれ、日本に於いてこれを語りしなり、彼等は十一月二十六日
  • 1232,614,57,2300情は、日本人等にとりて、我等の間に於いて信仰が如何に神聖にして、また尊敬すべきもの
  • 1463,616,58,2308ぎたること、更に(目を驚かす聖なる儀式の盛大なりしことは措きて)國王が奉獻の儀(同
  • 1694,623,59,2298なりき、即ちフェリペ二世の如き人士が先づ會堂に入り、トレドの樞機卿なる大司教の手
  • 411,622,60,2300マ駐在同國大使オリバレス伯(爵には、同地に於いて、彼等に對する王の親愛、竝びに彼等
  • 644,620,58,2303と、カルタへナ及びアリカンテの艦隊の理事官とに宛て、イタリヤに渡る船、その他必要
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