『大日本史料』 11編 別巻1 p.117

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り、人々多數のため、吏員等は道を開きて、彼等を通過せしむる必要ありし程なりき、二, 世俗の劇を演じ、大いに一行を慰めたり、同所よりムルシヤに向ひしが、その到著を聞く, り、一行は二日間同所に滯在せり、その間午餐ののちに、大寺院を參觀に赴きたり、吏員, や、身分ある人多數出迎へたり、そのうちには、僧官、その他高き官職の人あり、孰れも, す、耶蘇會の寺院に入りしとき、大寺院の歌手等は、佳き音樂を奏せんとして待受けた, び僧官、その他同所の人々、半は騎馬、半は徒歩にて、彼等を出迎へ、市に入る際に、祝, は皆正裝して入口に出迎へ、寺院に入る際、オルガンの伴奏にて、新に作りたる賞讚の歌, し者も極めて多數なりき、市に入りて通過の際、到る處にて祝福の鐘を鳴らし、また喇叺, をイスパニヤ語にて歌ひたり、同夜一時頃、彼等の前にて、そのローマ到著を演出したる, を奏したる所もありたり、人々は家の窓及び街上に滿ち、更に屋根に出でし者も少から, レジオに導きしが、同所には夙に一室を準備し、敷物、繪畫、華麗なる寝臺等を整へた, 騎馬にてその數百人に及びたり、また、更に近づきて見んことを求めて、徒歩にて出迎へ, 砲を放ち、甚だ美麗にて工夫に富める花火を揚げたり、かくの如き祝典を以て耶蘇會のコ, の執事を附して、六マイルのところまで自らの馬車を遣はしたり、その後間もなく市長及, むるしや二, 向フ, 日間滯在, 天正十年是歳, 一一七

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  • むるしや二
  • 向フ
  • 日間滯在

  • 天正十年是歳

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  • 一一七

注記 (19)

  • 292,593,75,2300り、人々多數のため、吏員等は道を開きて、彼等を通過せしむる必要ありし程なりき、二
  • 1001,598,73,2303世俗の劇を演じ、大いに一行を慰めたり、同所よりムルシヤに向ひしが、その到著を聞く
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  • 1691,602,74,2303び僧官、その他同所の人々、半は騎馬、半は徒歩にて、彼等を出迎へ、市に入る際に、祝
  • 1231,603,74,2301は皆正裝して入口に出迎へ、寺院に入る際、オルガンの伴奏にて、新に作りたる賞讚の歌
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