『大日本史料』 11編 別巻1 p.208

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希望せり、しかして、これにより樞機卿等のうち數人と協議して、その意見を徴したる, り、なほ彼が命令を下したる人々のほかに、或ひは信心のため、或ひは好奇心より、かく, 上、豫め想定せし如き私の〓見にあらずして、公の樞機員會により、サラ・レジアに於い, を付し、また他に必要とする品々を悉く用意すべく取計らはしめたり、彼はこの教皇の命, て〓見を行ふことに決したり、かくの如き榮譽は、彼等渡來の使命に適ふのみならず、教, 領地バニヤイヤに於いても、同樣にして、速にローマに向はしむべく配慮せり、そは一に, の如く遠隔の地より來りし人を見んと欲し、多數の人々が一行を出迎へ、その數一千に達し, 令に從ひ、且つ自らの親愛の情をこめて、この上望むところ無き迄に完全にこれを果した, 冥なる異教の徒に混亂と打撃とを與ふべきを以てなり、教皇はまた、ヴィテルボの副代官, たり、かくの如くして、ヴィテルボに於いても、カプラロラに於いても、盛大なる歡迎の, モンシニョル・チェルソに命令を下し、一行が教會の領内に入ると同時に、榮譽ある護衞, 準備を整へたるカルヂナル・ファルネーゼの邸に迎へられ、またカルヂナル・ガンバラの, は各の人々が彼等に對し親切を盡さんと努力せしため、また一にはドン・ジユリヤノが熱, 皇廳の大なる光榮となるべく、かくも儀式を盛大に行ふときは、その風評廣く傳はり、頑, ヲ行フ事二, あ二テ〓見, 決定ズ, さら・れじ, 天正十年是歳, 二〇八

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  • ヲ行フ事二
  • あ二テ〓見
  • 決定ズ
  • さら・れじ

  • 天正十年是歳

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  • 二〇八

注記 (20)

  • 1807,617,58,2289希望せり、しかして、これにより樞機卿等のうち數人と協議して、その意見を徴したる
  • 876,625,60,2287り、なほ彼が命令を下したる人々のほかに、或ひは信心のため、或ひは好奇心より、かく
  • 1690,627,60,2279上、豫め想定せし如き私の〓見にあらずして、公の樞機員會により、サラ・レジアに於い
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  • 408,624,65,2287領地バニヤイヤに於いても、同樣にして、速にローマに向はしむべく配慮せり、そは一に
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