『大日本史料』 11編 別巻1 p.263

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聖堂に進ませらる、左の御手には薔薇を持たせられ、右の御手には教民に掩祝を施されつ, ふ、教皇には駕座にてパラフレナリイに奉擔せられて還御遊ばされたり、, ロード製金衣と周圍に帶模樣の飾ある錦裳を著用せり、踵まで垂れ下り、その状、我が國, る、儀式は侍者、香爐等習例の如し、先づ金色燦爛たる司教冠を戴かせられ、宮殿内の小, の風俗の如し、これは、余の聞くところによれば、教皇より下賜せられたるものなりとい, 隨員マルチヌスとともに、十字架の前に徒歩にて隨從、日本の衣裳を著用せずして、黒ビ, 聖座に侍せる二名の日本の公子は、薔薇色にて絹製の長方形の金衣と、周圍に帶模樣の裝, 教皇にはこの主日に相應しき華麗式服を御著用、通常宮殿に於いて黄金薔薇を祝福せら, この月の金曜日たるにより第四の祭壇に向ふ、通常服の樞機卿十六名隨從、コルムナ樞機, 卿聖堂の入口にて首席長老として聖下に灌水器を捧ぐ、二名の日本公子及び使節は、その, つ、十字架を先頭に、廣濶なる駕座に乘らせらる、, 三月二十九日, 日曜日、四旬節の第四主日に當り、〓薇主日と稱せらるゝ日なり、, 三月末日, 金曜日、教皇には二十一時御祈念のため聖ペトロ聖堂に入御、, ○天正十三年三, ○天正十三年二戸, 月一日二當ル, 二十八日二當ル、, ○中, 略, 堂ノ儀式, 儀式, 〓薇主日ノ, 使節等參列, 聖ぺとろ聖, 使節等參列, ス, 天正十年是歳, 二六三

割注

  • ○天正十三年三
  • ○天正十三年二戸
  • 月一日二當ル
  • 二十八日二當ル、
  • ○中

頭注

  • 堂ノ儀式
  • 儀式
  • 〓薇主日ノ
  • 使節等參列
  • 聖ぺとろ聖

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 二六三

注記 (30)

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