『大日本史料』 11編 10 天正12年10月 p.413

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街路を良く修理せしめたり、, を携へたり、王は大砲及び多數の小銃を發射せしめたり、又多くの花火を鳴らしたり、, の爲めに來りし多數の異教徒が騷擾を起すことなきやう努めたり、而して最後に聖堂に, はし彼を安眠せしめんことを傳えしめたり、されど彼等は王が寧ろそのことを喜ぶべし, 入りて親しくパードレを訪問せり、パードレは又彼をその家に訪れたり、彼は大に厚遇, の花を飾りたる笠を被り、鳥獸、塔、船、十字架等思ひ思ひの形に作りたる各種の燈籠, んことを望みしが、翌日に至り、約五百人の兵士と共に我が聖堂の周圍を警戒し、見物, これ等は孰れも王が極めて喜びしところなるを以てなり、王の第二子は同夜自ら參加せ, 置きたり、諸人皆この堡壘の中にて終夜歌ひ且つ踊りて喧騷甚しく、爲めに王は使を遣, し鶴を置きたり、その堡壘は多數の日本の蝋燭にて圍まれ、又その上に多數の鎧と兜を, 月曜日は天氣晴朗にして、早朝壯嚴なる行列を始めたり、キリシタン等は皆薔薇その他, なりしを以て、月曜日に延期し、王の第二子は百人を出して海岸より多量の砂を運ばせ、, と考へ、その儘續けたり、土曜日は豪雨にて行列の通過すべき街路は通行に堪へざる程, られたり、枝のアーチに種々の形の燈籠を吊し、その前面には幅四ブラサの、翼を擴げ, 行進ノ模樣, 天正十二年是歳, 四一三

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  • 行進ノ模樣

  • 天正十二年是歳

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  • 四一三

注記 (17)

  • 1114,598,58,705街路を良く修理せしめたり、
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