『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 8 訳文編之3 弘冶1年11月~永禄2年11月 p.65

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この時、主は彼等に確固たる堅信をお授けになりましたので、私には、彼等がその功徳から立, ち返るようなことがあるとは絶対に思われませんでした。ミサは、諸人の多大な歓喜と主への, ら、今は喜びの極みを受け取ることとなり、彼等はある種の法悦のような状態となりました。, 徒数名は衣服を改めて、また、一五乃至二〇名でしょうか、従僕を連れたポルトガル人達が来, 聖体と共に進みました。次いで、一人のイルマンが衣服を改め、香炉を携え、冠を被って従い、, に、所有地の囲いの中にある門前の広場で、聖体を手に携えながら主の復活を祝いました。そ, 讃美と共に終わりました。, れは以下のようでした。すなわち、夜明け前に、市中のキリスト教徒全員と市外のキリスト教, では二名のポルトガル人が二本の松明を持ち、さらに最占参の日本人二名が二つの燭台と二本, ました。四名のポルトガル人は当地で私達が作った天蓋を運び、パードレは当地で私達が所持, 続いて私達四名が白衣を纏い、頭には種々の色をした〓薇の冠を被って、人びとが聞いたこと, 日曜日(○一五五七年四月十八日。弘治三年三月十九日。)の夜明け前、私達は既述のよう, 言しておりましたし、それがかつて見たこともなく、また、従前に抱いていた悲しみの極みか, のないほどの多声部合唱で、詩篇とアレルヤを繰り返し歌いながら進みました。天蓋のすぐ脇, する立派な法衣を纏い、頭にはいとも鮮やかな〓薇で作った緑の冠を被り、天蓋を差しかけた, 人等盛装し, ポルトガル, てパードレ, と行進す, の法悦, 日本人信徒, 復活祭, 六五

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  • 人等盛装し
  • ポルトガル
  • てパードレ
  • と行進す
  • の法悦
  • 日本人信徒
  • 復活祭

ノンブル

  • 六五

注記 (23)

  • 1250,459,40,1735この時、主は彼等に確固たる堅信をお授けになりましたので、私には、彼等がその功徳から立
  • 1170,455,41,1736ち返るようなことがあるとは絶対に思われませんでした。ミサは、諸人の多大な歓喜と主への
  • 1329,451,41,1720ら、今は喜びの極みを受け取ることとなり、彼等はある種の法悦のような状態となりました。
  • 776,453,40,1744徒数名は衣服を改めて、また、一五乃至二〇名でしょうか、従僕を連れたポルトガル人達が来
  • 537,454,40,1755聖体と共に進みました。次いで、一人のイルマンが衣服を改め、香炉を携え、冠を被って従い、
  • 933,457,40,1738に、所有地の囲いの中にある門前の広場で、聖体を手に携えながら主の復活を祝いました。そ
  • 1093,453,37,471讃美と共に終わりました。
  • 855,456,39,1741れは以下のようでした。すなわち、夜明け前に、市中のキリスト教徒全員と市外のキリスト教
  • 299,458,41,1735では二名のポルトガル人が二本の松明を持ち、さらに最占参の日本人二名が二つの燭台と二本
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