『大日本史料』 11編 別巻1 p.315

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タドール、かくの如き遠隔の地を巡視するために渡來し、大いに感謝すべきことを多く行, に、余自ら諸海を渡りて貴地に赴き、聖父の御足に接吻し、その下に頭を置くべきなれど, む、彼も、また余も、この旅行を爲して、敢て聖父の足下に到るべき功徳を有せざれど, ひたるのち、貴地方に歸らんとす、この好機會に、余が甥千々石ドン・ミゲルを同行せし, も、そを妨ぐる用務多々あるが故に、これを果さず、今こゝに耶蘇會のパードレ・ヴィジ, 憚多しと雖も、主の恩寵により、謹みてこの愚なる書翰を聖父に呈す、, 聖父はこの世に於いてデウスの代官たり、且つ全キリスト教會の聖師にして學匠なるが故, も、このことを爲すは、余が大いに感謝するところなり、謹みて聖父に願ふところは、今, デウスの代官にして偉大且つ神聖なる君に尊敬を表す, 彼より聖父に陳述すべきが故に、こゝに記述せず、誠意と謙遜とを以て聖父を崇敬す、, 〔イスパニヤ國史科學士院圖書館文書〕(歐文材料第八十一號譯文), 大村純忠よりローマ教皇に呈せし書翰, 御靴の下に在るドン・プロタシヨ, 一五八二年一月十一日, 大村純忠ノ, 書翰, シテ派ス, 千々石みげ, るヲ代理ト, 天正十年是歳, 三一五

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  • 大村純忠ノ
  • 書翰
  • シテ派ス
  • 千々石みげ
  • るヲ代理ト

  • 天正十年是歳

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  • 三一五

注記 (21)

  • 595,611,60,2296タドール、かくの如き遠隔の地を巡視するために渡來し、大いに感謝すべきことを多く行
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