『大日本史料』 11編 別巻2 p.8

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の連射行はれたり、大寺院の階段にて馬を降り、管長及び僧會員に、行列を以て出迎へら, 音樂を奏し、極めて美しき聖歌合唱せられたり、この聖歌は特に公子等のために、新に次, るカルヂナル・スピノラの家臣一同なりき、最後に市の門に近づくや、プリオリの隨臣一同, 盛裝して出迎へ、喇叺、太鼓、鐘鳴り渡り、大砲の響く中を、慇懃に公子等を嚮導せり、, の豫言者の詞につきて作曲せられたるものなり、曰く、汝は知らざる國民を招かん、汝を知, れたり、僧會員の中には祭服を著けしものもありたり、次いで至聖なる聖體の許に導かれし, 導かれて耶蘇會のコレジオに到りしが、同所にては見事なる壁掛、敷物等を以て數室を飾, 大砲は當初には時を隔てゝ發射せられしが、一行が市に入るや〓繁に放たれ、一時は格別, が、その間絶えず鐘の音響き渡り、オルガン奏せられたり、こゝにて祈祷を行ひ、その間, その數を加へ、寺院の内のみならず、全市街に溢れたり、そのため權門の貴人にして、大, 既に夜に入りしにもかゝはらず、群衆は愈, らざる國民は汝の許に走り來らん、これ汝の神、イスラエルの聖者の故によりてなり、主が, り、彼等を迎ふる準備を整へたり、夕食に際し、プリオリは親しくその準備につきて指, いに努めたれども、路を開きて進むこと能はざりし者もありたり、かくの如き群衆の間を, 汝に光榮を與へ給ひたればなりと, 五十五章ノ五, ○いざや書第, 使節等ノ爲, ラレタル聖, メニ作曲セ, 耶蘇會ノこ, れじおニ入, 歌, ニ到著ス, 使節等同市, 天正十年是歳, 八

割注

  • 五十五章ノ五
  • ○いざや書第

頭注

  • 使節等ノ爲
  • ラレタル聖
  • メニ作曲セ
  • 耶蘇會ノこ
  • れじおニ入
  • ニ到著ス
  • 使節等同市

  • 天正十年是歳

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注記 (27)

  • 1451,603,63,2289の連射行はれたり、大寺院の階段にて馬を降り、管長及び僧會員に、行列を以て出迎へら
  • 1104,595,68,2295音樂を奏し、極めて美しき聖歌合唱せられたり、この聖歌は特に公子等のために、新に次
  • 1799,605,60,2288るカルヂナル・スピノラの家臣一同なりき、最後に市の門に近づくや、プリオリの隨臣一同
  • 1682,597,65,2265盛裝して出迎へ、喇叺、太鼓、鐘鳴り渡り、大砲の響く中を、慇懃に公子等を嚮導せり、
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  • 1335,600,65,2288れたり、僧會員の中には祭服を著けしものもありたり、次いで至聖なる聖體の許に導かれし
  • 413,584,61,2300導かれて耶蘇會のコレジオに到りしが、同所にては見事なる壁掛、敷物等を以て數室を飾
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