『大日本史料』 11編 別巻2 p.10

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ともに三マイルの間を隨行せり、中にはマドンナ・デリ・アンジェリまで赴かんと希望せ, たり、蓋し前回は夜に入りて到著せし故なり、市の法官、竝びに知事は、多數の重立ちた, て謙虚なる言葉を交したるのち、彼等は萬端の準備整へられたる饗宴の席に導かれたり、, 群衆を前にして、聖餐を受け、大いに慰藉を得たり、アッシジの兵士百人に護られて、同, しものもありたり、同地はサン・フランチェスコの記念として著名の地なるを以て、かの, たり、人々は彼等が即日その地を離るゝことを諾はず、嚴肅なる晩祷に列し、また宛もこ, 朝なりしにも拘らず、人々は彼等を見送りて惜別の情を表明し、市の使臣は他の貴人等と, 公子等は五旬節の朝を同地に於いて迎ふることを望みたり、既に一度同地を通過せしにも, 地を出發し、朝のうちにフォリニに著きて、最初到著の時よりも遙に盛大なる出迎を受け, 拘らず、ロレトに赴く道筋をとるためには、再び同地へ〓る必要ありしなり、暫く同地に, 留まりてミサを聽き、更に或ひは祭のために、或ひは彼等を觀るために集ひ來りし數多の, る貴人等とともに親しく市門に出で、彼等を待受くること既に二時間に及べり、親愛にし, 全市民は盛大なる歡呼を浴びせ、大砲、長銃〓に放たれ、喇叭、太鼓の音全市に鳴り渡り, の際に催されゐたる定期市を見物せんことを求めたり、しかして祭日なりしにも拘らず、, でり・あん, 再ビふおり, 五旬節ノみ, じえりニテ, さニ列ス, にニ到ル, まどんな, 天正十年是歳, 一〇

頭注

  • でり・あん
  • 再ビふおり
  • 五旬節ノみ
  • じえりニテ
  • さニ列ス
  • にニ到ル
  • まどんな

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 一〇

注記 (23)

  • 1697,594,61,2290ともに三マイルの間を隨行せり、中にはマドンナ・デリ・アンジェリまで赴かんと希望せ
  • 885,603,59,2286たり、蓋し前回は夜に入りて到著せし故なり、市の法官、竝びに知事は、多數の重立ちた
  • 651,602,59,2254て謙虚なる言葉を交したるのち、彼等は萬端の準備整へられたる饗宴の席に導かれたり、
  • 1115,592,59,2299群衆を前にして、聖餐を受け、大いに慰藉を得たり、アッシジの兵士百人に護られて、同
  • 1581,599,58,2278しものもありたり、同地はサン・フランチェスコの記念として著名の地なるを以て、かの
  • 419,602,59,2286たり、人々は彼等が即日その地を離るゝことを諾はず、嚴肅なる晩祷に列し、また宛もこ
  • 1814,590,58,2293朝なりしにも拘らず、人々は彼等を見送りて惜別の情を表明し、市の使臣は他の貴人等と
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