『大日本史料』 11編 別巻2 p.173

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來訪し、能ふ限り彼等の滿足を得べく奉仕せんことを申出でたり、, 當所には休息の必要ありて今日及び明日滯在すべし、常に臣の馬車に同乘せるパードレ, 祝意を表したり、大砲の音は聞えざりき、歩兵及び騎兵、太鼓を打ち、喇叭を吹奏して、, を奏したり、公子等は大いに喜びたり、昨朝公子等は頗る滿足して、ヴイツェンツァを發, イその他の伯爵達とともに出迎へ、儀仗兵百人を率ゐたる將校は公子等に敬禮をなし、太, サン・セバスチヤノに同行せり、同所に於いては先づ美しき音樂を奏し、終りて大寺院に, に少年二人トロンボン及びコルネットをオルガンと合奏し、コルネットは甚だ和かなる樂, 紳士を滿載したる馬車十五輛と共に出迎へたり、公子等は馬車の一に乘りて市の門に到り, しが、門外には長銃を携へたる歩兵約五百人、二隊に別れて軍旗を奉持し、長銃を放ちて, 鼓の音を以て祝意を表したるのち、マドンナに案内せり、同所には市の主なる博士三人、, してサン・ロレンゾに著きしが、良き晝餐の用意あり、二十二時を過ぎて當市に近づきた, り、市の長官は野のマドンナより長銃の著彈距離のところに、伯爵ジュリオ・デ・ポンペ, 案内され、最後に宿泊所なる司教邸に導かれしが、群衆雜沓せり、市の理事者等は直ちに, ラテン語の詩を讀上げて、彼等を喜ばせたり、彼等はその寫を請ひ、これを得たり、最後, さん・ろれ, づえろな滯, んぞ, 在, 天正十年是歳, 一七三

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  • さん・ろれ
  • づえろな滯
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  • 天正十年是歳

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  • 一七三

注記 (20)

  • 425,609,57,1680來訪し、能ふ限り彼等の滿足を得べく奉仕せんことを申出でたり、
  • 309,604,58,2264當所には休息の必要ありて今日及び明日滯在すべし、常に臣の馬車に同乘せるパードレ
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