『大日本史料』 12編 12 慶長十八年九月(支倉常長訪欧関係史料) p.91

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に接し、又使節が彼の地方を我が聖教に歸依せしめ、陛下の領土と彼の地, との間に、通商を開く目的を以て來りしことを聞き、聖旨に叶ふならんと, ことを決したり、この事に關しては、其節レルマ公宛の書を、書記官フワン・, より當市に贈る書翰、并に贈物を携へ來りし由を報ぜり、當市は右の書翰, ス・ツテロの兩人より當市に書翰を贈り、その渡航の始末、及びその國の王, 思ひ、大使に書を贈り、當地に於て之を厚遇し、諸費は當市之を支辨すべき, ルに至れり、フリン・ガリヤルド・デ・セスペデスは、使節を同所に宿泊せしめ, 隨員中最名譽あるもの二三名、同所より馬に乘り、予等同行してアルカサ, デ・シリサに郵送して、報告に代へたり、使節の一行當市來着の際、予は武士, 市參事會員、其他市の重なる人々を率ゐ、トリヤナ門に出で迎へ、大使の外、, の地に於て用ふる劒、及び短劒を交付せり、予は之に對して謝意を表し、神, の王の書翰を交付せり、該書の翻譯は、別紙寫の如し、大使が市會に於て演, 述せしところは、右書翰に記せるところに同じ、又國王の贈物なりとて、彼, 今日に至るまで市より諸費を支辨したり、大使は去月曜日、市會に臨み、そ, また參事會員ドン・ヂエゴ・カバリエロ・デ・カブレラの兄弟たるフライ・ルイ, 市長ノ歡, 支倉ノ市, せびーや, 會演説, 書ヲ贈ル, 倉等ニ返, 市ヨリ支, 迎, や市ニ贈, 慶長十八年九月十五日, 九一

頭注

  • 市長ノ歡
  • 支倉ノ市
  • せびーや
  • 會演説
  • 書ヲ贈ル
  • 倉等ニ返
  • 市ヨリ支
  • や市ニ贈

  • 慶長十八年九月十五日

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  • 九一

注記 (26)

  • 1593,647,68,2207に接し、又使節が彼の地方を我が聖教に歸依せしめ、陛下の領土と彼の地
  • 1478,645,65,2204との間に、通商を開く目的を以て來りしことを聞き、聖旨に叶ふならんと
  • 1245,643,64,2221ことを決したり、この事に關しては、其節レルマ公宛の書を、書記官フワン・
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  • 1825,660,65,2193ス・ツテロの兩人より當市に書翰を贈り、その渡航の始末、及びその國の王
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