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とともに都に赴き、十二月の初頃に皇帝の歸還するを、同地に於いて待つべく、また一人, 王あり、ローマの教皇廳に服從の使節を派遣せし三人の中の一人、功勞あるドン・フラン, く教を棄てたるを悔い、パードレ・ヴァリニヤニの足下に、新に大いなる約束をなし、, シスコを父とせる不肖の子なり、彼はその父なる聖老人が死し、その後程なく迫害始ま, の武士を派遣し、その船にて彼等を都まで案内すべし、彼も亦近く同地に往きて、その他, 教會との宥和を望むに至るべき日も遠からざるべし、諸人が使節の歡迎に從ひゐたりし, 頃、關白殿は、一國を征服する戰爭を行ふために、關東にありしが、彼等のことを聞き, りしとき、その領國を失はんことを惧れ、キリスト教徒と見做さるゝことを避くるため, 背教者として〓みて、彼に面會することを肯ぜざりき、されど彼が心固からず、輕々し, ふべきことを以てせり、彼は使者を派してこのことをヴァリニヤニの許に傳へ、彼は隨員, に、或る者を殺害し、他の教徒等を悉く虐待せり、さればドン・マンシヨは教皇より, て、その近臣にして我等の友人なる淺野彈正に命ずるに、彼等を宮廷に召請し、鄭重に迎, の書翰、竝びに贈物を彼に與ふることを望まず、また彼を親族として愛するよりは寧ろ, なり、背教者のうち、その眞價は然らざれども、外見は勝れたる人として、豐後の若き國, 秀吉關東ニ, よ義統トノ, 面會ヲ避ク, 伊東まんし, に淺野長政, づありにや, ノ斡旋ニヨ, 葉教, 赴ク, 大友義統ノ, リ京都ニ赴, カントス, 天正十年是歳, 三〇八
頭注
- 秀吉關東ニ
- よ義統トノ
- 面會ヲ避ク
- 伊東まんし
- に淺野長政
- づありにや
- ノ斡旋ニヨ
- 葉教
- 赴ク
- 大友義統ノ
- リ京都ニ赴
- カントス
柱
- 天正十年是歳
ノンブル
- 三〇八
注記 (28)
- 406,598,73,2296とともに都に赴き、十二月の初頃に皇帝の歸還するを、同地に於いて待つべく、また一人
- 1695,598,67,2292王あり、ローマの教皇廳に服從の使節を派遣せし三人の中の一人、功勞あるドン・フラン
- 994,596,73,2265く教を棄てたるを悔い、パードレ・ヴァリニヤニの足下に、新に大いなる約束をなし、
- 1574,604,73,2293シスコを父とせる不肖の子なり、彼はその父なる聖老人が死し、その後程なく迫害始ま
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- 1457,597,72,2297りしとき、その領國を失はんことを惧れ、キリスト教徒と見做さるゝことを避くるため
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- 528,599,74,2294ふべきことを以てせり、彼は使者を派してこのことをヴァリニヤニの許に傳へ、彼は隨員
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