『大日本史料』 11編 別巻1 p.216

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り、聖體に祈祷を捧げ、グレゴリヨの禮拜所を觀たるのち、居館に〓りて休息せり、次の, の期間、また歸依、會堂、その他日本に關することを尋ね、大いなる喜を以て、悉くこれ, を聽きたり、最後に、サン・ピエトロ寺に赴きて、彼等を安全に導き給ひし大なる恩惠に, しが、その慈愛と懇情とは言葉に盡すこと難きものなりき、彼等に航海のこと、竝びにそ, 對し、彼等の名に於いて感謝せり、演説終りてのち、聖下より短き答辭あり、彼等をわが子, しかして教皇はその居室に退くに當り、彼等が教皇の衣服の裾を捧持して隨行することを, いに滿足せり、食後、教皇は更に親しく彼等を見んことを望み、人を遣はして彼等を招き, つきてデウスに感謝すべし、と言へり、かくて、教皇の許を辭し、サン・ピエトロ寺に下, となす旨を述べたり、しかるのち、使節等は再び教皇の御座に到り、その足に接吻せり、, 命じたり、これは最も名譽ある役にて皇帝の大使參向の際に行はるゝところなり、使節は, カルヂナル・グワスタヴィルラ及びジヤコボ・ブォンコンパニ君列せり、彼等は孰れも, 使節等の態度、特に談話の思慮あること、また食事の際に、優雅にして愼深きことに、大, 當日宮中に於いて、カルヂナル・サン・シストより午餐の〓應を受けたり、その席には、, 月曜日は、アヌンシャータの祭日なりき、教皇は慣例により、宮中の諸員、竝びに樞機卿, 隨行ス, 裾ヲ捧ゲテ, かるじなる, 餐ノ餐應ヲ, すとヨリ午, 教皇ノ服ノ, 受ク, リさん・し, 天正十年是歳, 一一六

頭注

  • 隨行ス
  • 裾ヲ捧ゲテ
  • かるじなる
  • 餐ノ餐應ヲ
  • すとヨリ午
  • 教皇ノ服ノ
  • 受ク
  • リさん・し

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 一一六

注記 (24)

  • 417,598,64,2283り、聖體に祈祷を捧げ、グレゴリヨの禮拜所を觀たるのち、居館に〓りて休息せり、次の
  • 772,599,60,2280の期間、また歸依、會堂、その他日本に關することを尋ね、大いなる喜を以て、悉くこれ
  • 655,595,63,2284を聽きたり、最後に、サン・ピエトロ寺に赴きて、彼等を安全に導き給ひし大なる恩惠に
  • 889,602,59,2274しが、その慈愛と懇情とは言葉に盡すこと難きものなりき、彼等に航海のこと、竝びにそ
  • 1813,583,59,2286對し、彼等の名に於いて感謝せり、演説終りてのち、聖下より短き答辭あり、彼等をわが子
  • 1583,595,58,2271しかして教皇はその居室に退くに當り、彼等が教皇の衣服の裾を捧持して隨行することを
  • 1005,599,59,2282いに滿足せり、食後、教皇は更に親しく彼等を見んことを望み、人を遣はして彼等を招き
  • 540,603,58,2279つきてデウスに感謝すべし、と言へり、かくて、教皇の許を辭し、サン・ピエトロ寺に下
  • 1697,594,58,2250となす旨を述べたり、しかるのち、使節等は再び教皇の御座に到り、その足に接吻せり、
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