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ば、大いに喜びたり、彼等は曩に、同樞機卿の居館を訪れゐたりしを以て、特に感謝せし, また同行せし耶蘇會のパードレ等に對して、一行が萬事に事缺かざるやう注意し、もし必, し、特に覺書を留め、日本のキリシタンに有效なる補助を與へられんことを希望し、これ, なり、しかして彼等の期待は空しからず、二日ののち、教皇の足に接吻せんがために赴, 教皇は懇にこれに答へて、望の如く計ふべく、特に彼等に保護を與ふべき旨を述べたり、, 會を推し、教皇が普く全教會の父たるに止まらず、特に同教會の父たらんことを請へり、, 述べ、宛もこの時期にローマに在り、やがて自國に歸りたるのちに、ローマに殘したる牧, に關する詳細は耶蘇會の總長より述ぶべき旨を附言せり、教皇はこれに對して、彼を招, き、大なる慈愛を以て迎へられたり、教皇より先づ彼等に言葉を懸け、その健康を尋ねた, 者、教皇の稀有なる才能につきて傳へ得べきを幸とする由を語り、かの新しきキリスト教, 於いて、樞機卿等一同、シスト五世教皇を選擧せり、使節等はその善き性質を聞きゐたれ, 要の品あらば、速に教皇に告げんことを命じたり、最後にドン・マンシヨは、聖下に請願, り、これに對して、ドン・マンシヨより答へ、聖下の選出せられしことを大いに喜ぶ旨を, き、何事も喜びて聞くべしと、極めて懇に答へたり、要するに談話の間、終始大なる好意, 使節等教皇, 二〓ス, 天正十年是歳, 三二六
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- 使節等教皇
- 二〓ス
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- 天正十年是歳
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- 三二六
注記 (18)
- 1710,604,59,2283ば、大いに喜びたり、彼等は曩に、同樞機卿の居館を訪れゐたりしを以て、特に感謝せし
- 781,616,68,2288また同行せし耶蘇會のパードレ等に對して、一行が萬事に事缺かざるやう注意し、もし必
- 542,623,72,2286し、特に覺書を留め、日本のキリシタンに有效なる補助を與へられんことを希望し、これ
- 1595,606,61,2287なり、しかして彼等の期待は空しからず、二日ののち、教皇の足に接吻せんがために赴
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- 1825,596,60,2292於いて、樞機卿等一同、シスト五世教皇を選擧せり、使節等はその善き性質を聞きゐたれ
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