『大日本史料』 11編 別巻1 p.79

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に禮拜所に在りし金銀の立派なる器に納めたる貴重なる遺物を示し、これを彼等に贈り、, して食事を屆け、彼等を厚く遇したり、九月の十字架の祭日, シトーレの説教は、主としてキリストの十字架の光榮と高揚とに關するものにして、その, き、その傍に十二人の貧人の食卓あり、敬虔なる大司教は彼等を招き、食事を饗し、終り, トガルのエヴォラの大司教は執事を遣はし、自用の馬車にてモンテ・マイオルまで出迎へ、, サはサン・イグナシヨに子の如く愛せられ、今は耶蘇會の父の如き人なりしが、彼等が到, の祭日なり、當日大司教は自ら行ひし祭儀に彼等を列席せしめたり、宗教裁判官インキ, 七日間エヴォラに留めて大いに彼等を慰めたり、大司教ドン・テオト二オ・デ・ブラガン, て信仰、竝びにデウスのことにつき彼等に教ふるを例とせり、食卓を離れてより、公子等, 功徳によりて公子等の如き善き果實の、かゝる遠隔の國に生じたることなりき、右終りて, 嚴肅なる儀式の如くには悦ばざりしが、これに列席することを拒絶する能はざりき、ポル, 著するや直ちに我がコレジオに來り、親しく彼等を訪問せり、彼等は例の如くこのコレジ, のち彼と正餐を共にしたるが、この王者の如き食卓に迎へられたるは記憶すべきことなり, オに宿泊せるに、大司教はその費用を自ら負擔し、日々美しき衣裳を著けたる小姓を遣は, は司教區, 十二年八月十日二當ル, ○九月十四日ニシテ天正, 十宇架ノ祭, えブおら二, 於ケル歡迎, 日, 天正十年是歳, 七九

割注

  • 十二年八月十日二當ル
  • ○九月十四日ニシテ天正

頭注

  • 十宇架ノ祭
  • えブおら二
  • 於ケル歡迎

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 七九

注記 (23)

  • 281,609,61,2263に禮拜所に在りし金銀の立派なる器に納めたる貴重なる遺物を示し、これを彼等に贈り、
  • 1112,612,58,1547して食事を屆け、彼等を厚く遇したり、九月の十字架の祭日
  • 881,614,57,2291シトーレの説教は、主としてキリストの十字架の光榮と高揚とに關するものにして、その
  • 524,603,61,2304き、その傍に十二人の貧人の食卓あり、敬虔なる大司教は彼等を招き、食事を饗し、終り
  • 1692,610,59,2294トガルのエヴォラの大司教は執事を遣はし、自用の馬車にてモンテ・マイオルまで出迎へ、
  • 1462,611,58,2298サはサン・イグナシヨに子の如く愛せられ、今は耶蘇會の父の如き人なりしが、彼等が到
  • 997,611,59,2301の祭日なり、當日大司教は自ら行ひし祭儀に彼等を列席せしめたり、宗教裁判官インキ
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  • 767,608,57,2297功徳によりて公子等の如き善き果實の、かゝる遠隔の國に生じたることなりき、右終りて
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