『大日本史料』 11編 別巻2 p.325

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り、なほ金〓、その他の精巧を極めたる織物の服ありて、毎日取替へて著用せしなり、こ, その後より二人のポルトガル人騎馬にて進みたり、その行進は儀禮に過ぎざりしも、神祕, ル人に仕ふる下僕なれども、見事なる服裝を著け、多くの黄金の裝飾を用ひたるを以て、, の厩の中の最良のものも駄馬に類したり、次に小姓六人騎馬にて進みたり、實はポルトガ, が如く、極めて豪華に裝ひたり、二頭を送りしも、うち一頭は途中にて死し、僅に一頭とな, を施したる絹の長衣を著け、頭にはターバンを卷き、羽毛を飾り、アラビヤ風に裝ひたり、, 練の結果とによる特異の歩行に較べ、その後に續きたる日本の馬は矮少にして醜く、皇帝, 王侯の子息の如く見えたり、續いて日本の青年四人ヨーロッパの服裝にて進みたり、その, の觀ありたり、アラビヤ産の馬の巨大にして見事なる體〓、竝びにその活〓なる性質と調, 服は教皇グレゴリオ十三世より贈られたるものにして、黒ビロードに黄金の縁飾を施した, りしなり、馬丁二人轡を取りてこれを導き、その後に他の一人隨ひたり、孰れも多くの色, にして整ひたり、最初にアラビヤ馬進みしが、この馬も亦進物の一にして、前に述べたる, の日は、信仰のための使節として神聖なる任務を行ふにつき、特に教皇よりの品を用ふる, その畫くところの、均整を失ひ、寧ろ不具に類するを見るは憐むべきなり、行列は數時間, 服裝, 伊東まんし, よ等四人ノ, あらびや馬, 使節ノ行列, 天正十年是歳, 三二五

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  • 服裝
  • 伊東まんし
  • よ等四人ノ
  • あらびや馬
  • 使節ノ行列

  • 天正十年是歳

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  • 三二五

注記 (21)

  • 370,596,65,2299り、なほ金〓、その他の精巧を極めたる織物の服ありて、毎日取替へて著用せしなり、こ
  • 1193,597,67,2299その後より二人のポルトガル人騎馬にて進みたり、その行進は儀禮に過ぎざりしも、神祕
  • 727,608,65,2254ル人に仕ふる下僕なれども、見事なる服裝を著け、多くの黄金の裝飾を用ひたるを以て、
  • 843,599,66,2292の厩の中の最良のものも駄馬に類したり、次に小姓六人騎馬にて進みたり、實はポルトガ
  • 1543,600,67,2300が如く、極めて豪華に裝ひたり、二頭を送りしも、うち一頭は途中にて死し、僅に一頭とな
  • 1310,594,65,2267を施したる絹の長衣を著け、頭にはターバンを卷き、羽毛を飾り、アラビヤ風に裝ひたり、
  • 958,592,69,2304練の結果とによる特異の歩行に較べ、その後に續きたる日本の馬は矮少にして醜く、皇帝
  • 608,598,65,2293王侯の子息の如く見えたり、續いて日本の青年四人ヨーロッパの服裝にて進みたり、その
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