『大日本史料』 12編 2 慶長九年三月~同十年二月 p.736

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コヽニ合載シテ參考ニ資ス、, りて、爰に行ことなり、女郎押なべて禿をつれる、京の圍よりはやうすよし、, は、さすが都に近く、島原のながれを汲て鄙びず、大佛耳塚の邊りに卸もあ, 是なり、當處の傾城、先年半夜女ばかりにて、いたく凡卑なりし、萬治三年、初, 音、小左衞門といふ二人の圍女出來、また寛文三年、淡路、小藤とて天神も出, いふ者、遊廓の再興を願ひ、慶長九年甲辰十二月二日開地せしむ、今の夷町, ○以下ノ諸書、其記スルトコロ、多ク後年ノ事ニ係レリト雖ドモ、便官, にして、船人馬借の類入込て興する風俗をいふにたらす、されども元祖の, 十六匁半夜八匁なりしかど、擧屋困窮によりて、延寶四年より、圍十八匁、半, 夜九匁宛、同處柳町俗に泥町といふ、夷町より十六町坤の方なり、船著の處, 旅日記、鐘木町鹿おはします、次は端ばかり、夜みせも難波にかはりて、燈を, 薫、また八千代抔は此地より出たり、奇妙と謂べし、旅日記、誰袖海、鐘木町, 來たりしが、同五年のころなくなりて、天神中絶しぬ、遊料は、天神廿八匁、圍, 〔參考〕, 渡邊掃部、前原八右衞門と, 箕山大鑑に, 慶長九年十二月二日, 嬉遊笑覽〕, 〔嬉遊笑覽〕〓箕山大鑑に、, ○中略、前ノ山州名, 跡志ノ記事ト同ジ, 十, 七, 遊廓ノ品, 位, 圍女及ビ, 夜店ノ有, 天神, 樣, 七三六

割注

  • ○中略、前ノ山州名
  • 跡志ノ記事ト同ジ

頭注

  • 遊廓ノ品
  • 圍女及ビ
  • 夜店ノ有
  • 天神

ノンブル

  • 七三六

注記 (30)

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