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といふ一首を添られたり、, いふに、其昔山内某、, 家には目出度紋なり、立波といふものき、寄せてはうち、寄せては打するも, やま山内對馬守と、金の象眼にて有之、, 繕、田鍬百挺飾有之に付、あれは武器にては無之と被仰出し時、右彦八御請, に染たる御衿有、御紋は立浪、又は三ツ葉柏也、立浪の御紋はいか成故そと, 以座鋪に飾置申候間、御覽被遊候へと申出候に付、御出被遊候處、坐敷を取, よの山の高ね〳〵をつたひ來て富士の裾野にかゝるしら雲, 北と、佛語をもて書せられたるも多し、又御鎧の御肌召とて、木綿を青き色, いかにも見事なるもの也、中心によの, は、長壹尺九寸、作は相州の廣次、, の成はとて、御武器なとへも御付被遊しと申傳ふ由、又御飛烏の作は、來源, 明神樣の御差料なりし、よの山の御太刀, に、百姓之持候武器と申き、是ゟ外に無之儀に付、年々手入仕、此度御覽の爲, 〔間日雜集〕, 又御戰場の御籠とて、絹地に迷故三界域、悟故十方空、本來無東西、何所有南, 飾置候段申上候へは、殊之外御感悦被遊しと也, 定紋の立浪を付られしを御覽被遊候而、武, 今中老山内, 上〇土佐國群書, 掃部の祖也, 類從六十三所收, 棒鞘, に入, 其歌, 一豐ノ軍, 百姓ノ武, 旗, 太刀, よの山ノ, 器, 所, 立浪ノ紋, 慶長十年九月二十日, 五二二
割注
- 今中老山内
- 上〇土佐國群書
- 掃部の祖也
- 類從六十三所收
- 棒鞘
- に入
頭注
- 其歌
- 一豐ノ軍
- 百姓ノ武
- 旗
- 太刀
- よの山ノ
- 器
- 所
- 立浪ノ紋
柱
- 慶長十年九月二十日
ノンブル
- 五二二
注記 (35)
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