『大日本史料』 12編 15 慶長十九年十月~同年十一月 p.79

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との御意也、御先乘之者頭或軍者の言を聞、足輕のしなひ乃寸尺長過たり, 後々頼宣卿仰に、尾州家と此方牛角にて無勝劣、然るに皆々尾〓家を崇て、, 得者、惣領式者常陸也、ケ樣之譯を不存、女の差出たる事申候と、御叱被遊候、, 權現樣御意に、四半の物折懸に紋付き、上の横手の方へ紋上りたるか恰好, 外見事也, と申を御聞、廣の御殿御門番ニ出たるを御出之砌召候て、御先乘同心のし, 大坂御陣に、頼宣君大纒は朱の六幅掛の四半に白キ丸也、頼宣卿御物語に、, 位に補任ス、是を以見るに、右兵衞、常陸か家に無勝劣、然者阿鶴を弟に持候, よし、吾白丸の四半も、白丸殊之外上へ揚く、紋を可書旨、權現樣御指圖なり、, 從四位下敍爵たり、同十六年三月七日、右兵衞も、常陸も、參議中將にて從四, 權現樣十人の御鐵炮頭の白しないの尺ヲ摸したる也、以來寸尺を不可違, 家中紺地四半金ノ丸も上て可付と御意な, 物毎を心得候事沙汰の限也と御呵、我等は天下の御隱居跡駿河を相續御, 沙汰あれは、尾張は不及申、江戸に相替る〓無之と心得へしとの御内意也、」, り、其時我持弓筒六組の白しなひ、朱のこく餅の紋の小籏も長七尺也、是者, 出來して、淺間の社にて四半を張せ見たるに、白丸上へ揚りたるにて、殊之, 神看者數々の〓被成, 御覽恰好御鍛練也、, なひノ寸, 組ノ白し, 持弓筒六, 纒, 頼將ノ大, 方, 慶長十九年十月四日, 七九

割注

  • 神看者數々の〓被成
  • 御覽恰好御鍛練也、

頭注

  • なひノ寸
  • 組ノ白し
  • 持弓筒六
  • 頼將ノ大

  • 慶長十九年十月四日

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  • 七九

注記 (26)

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