『大日本史料』 12編 4 慶長十一年四月~同十二年七月 p.802

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大小名のかた〳〵、精力を被出るゝ事大方ならす、宗茂, 〔附録〕, 清兵衞に被定て、惣中に抽て速功をなすへしと有けれは、兩人怠らす、精力, を竭す事當前よりも辛苦せり、理り哉、此度諸國の奉行、惣計百九人の内に, 立交りて事をなせは、尋常にては叶難とそ見へたる、宗茂公も日々町場を, 手つかへもなく、總中に抽て石垣見事に戌就すれは、大樹の御氣色快然た, か樣の御奉公を務る處本懷なりと思召し、奉行を撰み、海老名平馬允、佐田, 石に付ては、貳拾八坪八歩のりり也、當家の役高も大分の坪數なれ共、少の, 有之、別當を龍眼寺と云, 歴覽ありて、怠り玉ふ事もなし、此町場の坪數を知役高て割付ぬれは、一万, 梅林寺之天神之宮は、慶長十二年、前島之上服部半藏足輕町之南へ引と有, 云曾て無之、か樣の普請を以、亂世の武事に准する御奉公の第一なりとて、, 之、平河口ゟ内に梅林坂と云有、此所に往昔左樣之寺も有之、宮居も有之た, 淺羽三右衞門殿ゟ書物に云, 〔太田家記〕平河天神, 本領安堵の後、, 右之天神宮、平河城内ゟ引而、唯今麹町四丁目に, り、, ヽ○本書ニ、西國方大小名助役ヲ命ゼラルトア, ○立, ○中, ○中, ルハ、蓋シ前年ノ築城ノコトヲ合セ言フナリ、, 喀, 略, 花, 行百九人, 諸國ノ奉, 行高ノ比, 町場ト知, 平河天神, ヲ移ス, 例, 慶長十二年閏四月一日, 八〇二

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  • ヽ○本書ニ、西國方大小名助役ヲ命ゼラルトア
  • ○立
  • ○中
  • ルハ、蓋シ前年ノ築城ノコトヲ合セ言フナリ、

頭注

  • 行百九人
  • 諸國ノ奉
  • 行高ノ比
  • 町場ト知
  • 平河天神
  • ヲ移ス

  • 慶長十二年閏四月一日

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  • 八〇二

注記 (35)

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