Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
合に罷成候、先月廿八日、尾州薩摩守にも死去被致、又候哉私まて御先立可, 申儀、不及是非仕合に奉存候、御暇乞のため、局を以申上候との御口上なり, に御座候哉、答て曰、慶長十一年の春の頃より、少々御不快に御坐被成に, お佐の局を駿河へ被遣、被仰上候は、私儀病氣さし重り、養生相叶かたき仕, 念に思召候、今度の御病氣御快然の御祝義と思召候間、御加増として、近江, 權現樣被聞召、御愁傷不斜して被仰出候は、秀康公の御事は、同し御子樣方, 付、白山の御入湯なと被遊、よほと御快然の樣に御坐候處に、翌年の春に至, の中にも、度々御忠功も有之候處に、越前一國計を進し置れ候事、今更御殘, 下野の内、兩所にて都合百萬石に被成被進候由、御書出を帶し、局儀急き〓, 問て曰、秀康公には、いまた御年若にて御逝去被遊候樣に及承候、彌其通り, り、御氣色御差重り被成、御自身にも、今度は御快氣被成ましきと思召候哉, 候と也、右ケ樣の儀なとを以、世以制外の御家と申にても可有之候哉, 殺されさるは大なる仕合なりと有上意にて事濟、重て何の御咎も無御座, 前へ可罷歸旨被仰渡に付、即刻御前を罷立、早乘物にて罷歸候處に、岡崎の, 城助役ノ事ニ係カル, 撲ノコトヨリ、駿府築, 略、相, ○中, ノ駿府行, 出ノ傳ヘ, お佐の局, 百萬石書, 慶長十二年閏四月八日, 八四六
割注
- 城助役ノ事ニ係カル
- 撲ノコトヨリ、駿府築
- 略、相
- ○中
頭注
- ノ駿府行
- 出ノ傳ヘ
- お佐の局
- 百萬石書
柱
- 慶長十二年閏四月八日
ノンブル
- 八四六
注記 (24)
- 901,675,69,2209合に罷成候、先月廿八日、尾州薩摩守にも死去被致、又候哉私まて御先立可
- 785,671,66,2220申儀、不及是非仕合に奉存候、御暇乞のため、局を以申上候との御口上なり
- 1368,677,72,2206に御座候哉、答て曰、慶長十一年の春の頃より、少々御不快に御坐被成に
- 1021,679,66,2200お佐の局を駿河へ被遣、被仰上候は、私儀病氣さし重り、養生相叶かたき仕
- 434,676,65,2206念に思召候、今度の御病氣御快然の御祝義と思召候間、御加増として、近江
- 663,672,73,2212權現樣被聞召、御愁傷不斜して被仰出候は、秀康公の御事は、同し御子樣方
- 1254,669,68,2217付、白山の御入湯なと被遊、よほと御快然の樣に御坐候處に、翌年の春に至
- 548,679,69,2204の中にも、度々御忠功も有之候處に、越前一國計を進し置れ候事、今更御殘
- 316,669,66,2208下野の内、兩所にて都合百萬石に被成被進候由、御書出を帶し、局儀急き〓
- 1485,666,71,2214問て曰、秀康公には、いまた御年若にて御逝去被遊候樣に及承候、彌其通り
- 1134,676,72,2214り、御氣色御差重り被成、御自身にも、今度は御快氣被成ましきと思召候哉
- 1722,670,71,2077候と也、右ケ樣の儀なとを以、世以制外の御家と申にても可有之候哉
- 1837,672,75,2209殺されさるは大なる仕合なりと有上意にて事濟、重て何の御咎も無御座
- 201,672,64,2198前へ可罷歸旨被仰渡に付、即刻御前を罷立、早乘物にて罷歸候處に、岡崎の
- 1601,672,47,618城助役ノ事ニ係カル
- 1642,675,51,620撲ノコトヨリ、駿府築
- 1702,2766,44,111略、相
- 1748,2769,39,110○中
- 1020,320,44,161ノ駿府行
- 314,311,41,158出ノ傳ヘ
- 1066,318,43,160お佐の局
- 359,312,41,168百萬石書
- 1969,746,44,421慶長十二年閏四月八日
- 1957,2470,45,124八四六
%2F0149_r25.jpg)

%2F0548_r25.jpg)


%2F0135_r25.jpg)

