『大日本史料』 12編 5 慶長十二年八月~同十三年十二月 p.726

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長近, く撃とる、其功により大野郡を宛行はる、六年荒木攝津守村重叛逆によ, 長近今の呈譜五郎八、のち兵部大輔にあらたむといふ、大永四年美濃國, に生る、織田右府につかへ、諱の字をあたへられ長近と稱し、壯年にをよ, たむ、これ長近か父なりといふ、これによれは、頼光流にあらたむへしとい, 近江國野洲郡金森村にうつり、その在名によりて金森を稱し、釆女とあら, 賀越前を征伐のとき、長近越前國大野郡にいたり、城をせめ落し、賊徒多, り、右府、攝津國茨木に附城を構へ、長近をして守らしむ、長近これと戰て, ひ使番となりて、〓武者二十人の列に加はり、しは〳〵戰功をあらはす, しく鳶巣の城をせむ、右府、其功を賞して刀一腰を授けらる、七月右府、加, へとも、寛永譜、既に其系圖詳ならさるをもつて、支流に收むるかゆへに、今, 天正三年長篠合戰のとき、右府の命によりて、酒井左衞門尉忠次とおな, またこれにしたかひ、粗其家傳をのせて、參考に備ふ, 可重, 某, 初可近、五郎八、從四位下、, 致仕號素玄、兵部卿、法印, 喜藏、出雲守、, 從五位下、, 長則, 忠三, 五郎, 八、, 郎, ありちか, 郎〓, 長近ノ事, 蹟, 信長ノ偏, 繰武者, 諱ヲ受ク, 慶長十三年八月十二日, 七二六

割注

  • 初可近、五郎八、從四位下、
  • 致仕號素玄、兵部卿、法印
  • 喜藏、出雲守、
  • 從五位下、
  • 長則
  • 忠三
  • 五郎
  • 八、
  • ありちか
  • 郎〓

頭注

  • 長近ノ事
  • 信長ノ偏
  • 繰武者
  • 諱ヲ受ク

  • 慶長十三年八月十二日

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  • 七二六

注記 (33)

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