『大日本史料』 12編 5 慶長十二年八月~同十三年十二月 p.773

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何の御愛拶もなく、釋迦は一體か二體かと被仰候、月海、釋迦は一體にて, 二體と申候事は御座なく候と御返答、其通にて御歸被成候、西來寺へ御, 被召上、別當よく承れ、此觀音は城より鬼門にあたり候間、觀音よく守ら, 代被獻之、御拜の後、本願院罷出居申候へは、別當と被仰、寺在之哉と御尋, と御意なり、其後何そ御心かゝりの事在之候へは、觀音へ御參詣あそは, 候由、細々被仰付候由、四天王寺へ御入、住持月海和尚御むかひに出拜禮, に付、向に見え申候小庵にて御座候と申上候へは、御立寄被成、御茶なと, の鬼門なり、王城の比叡山と同し事なりと被仰、觀音へ御參詣、御太刀馬, れ候やうに、朝夕祈祷可仕候、觀音のためにも、別當ためにもよく可在之, し、本願院、御心中に被思召候事相叶申候樣に、よく觀音へ祈誓かけ可申, 玉置覺書高山樣御入部、御城より方角御見せ被戌候處、觀音堂は御城, 壬生太郎作殿, 乙女五郎助殿, ○中, 略, 高虎諸〓, ヲ巡視ス, 慶長十三年八月二十五日, 七七三

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  • ○中

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  • 高虎諸〓
  • ヲ巡視ス

  • 慶長十三年八月二十五日

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  • 七七三

注記 (19)

  • 406,732,60,2137何の御愛拶もなく、釋迦は一體か二體かと被仰候、月海、釋迦は一體にて
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