Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
とき朱を齎すへきむね命せらる、のちまた御旨をうけて、紫雪を製して, りしかは、御感をかうふる, 東照, たてまつりしより、諸醫の製するところ、みなこの法に傚ふ、あるとき南, 郡のうちにをいて、釆地五百石をたまふ、東照宮、かつて光明朱をたつね, もとめたまふ、諸家多くこれを獻す、しかれとも其品よからす、ときに宗, 蠻の船、薄石の方一尺餘にして、側柏のことくなるを獻す、これをみるに, の名空しからすとの仰をかうふる、これよりのち、來舶ことに、かくのこ, 悔か父、明國よりもち來るところの朱を獻せしかは、御感ありて、汝か家, 行はる、慶長五年、後陽成院御惱のとき、御藥を獻し、すみやかに御平愈あ, 宮にまみへたてまつり、めされて御側に勤仕し、本領山城國紀伊綴喜兩, 木賊柏葉のあひつらなりたるものに似たり、東照宮、これを奇なりとし, したひ、惺窩と友としよし、わかゝりしとき、豐臣秀次につかへ、舊領を宛, 宗悔母は中村氏父か遺跡をよひその業を繼て名をしらる、かつ經學を, 〓, 女子永井氏の妻、, 傳庵、西尾丹後守, 今の呈譜、このとき意庵と稱せしを、意安, にあらたむへきよし、綸言ありしといふ, か家臣となる, 宗陳, 女子永井氏の妻、, 家康ニ獻, ヲ治シ奉, 宗悔ノ事, 〓ズ, 勅旨ニヨ, リ名ヲ意, 安ト改ム, 光明朱ヲ, 又紫雪ヲ, 蹟, 後陽成天, 皇ノ御惱, ズ, 〓長十五年四月十七日, 一八二
割注
- 傳庵、西尾丹後守
- 今の呈譜、このとき意庵と稱せしを、意安
- にあらたむへきよし、綸言ありしといふ
- か家臣となる
- 宗陳
- 女子永井氏の妻、
頭注
- 家康ニ獻
- ヲ治シ奉
- 宗悔ノ事
- 〓ズ
- 勅旨ニヨ
- リ名ヲ意
- 安ト改ム
- 光明朱ヲ
- 又紫雪ヲ
- 蹟
- 後陽成天
- 皇ノ御惱
- ズ
柱
- 〓長十五年四月十七日
ノンブル
- 一八二
注記 (37)
- 497,715,67,2147とき朱を齎すへきむね命せらる、のちまた御旨をうけて、紫雪を製して
- 1209,710,58,784りしかは、御感をかうふる
- 1197,2733,64,131東照
- 383,720,63,2143たてまつりしより、諸醫の製するところ、みなこの法に傚ふ、あるとき南
- 966,705,66,2160郡のうちにをいて、釆地五百石をたまふ、東照宮、かつて光明朱をたつね
- 849,712,64,2149もとめたまふ、諸家多くこれを獻す、しかれとも其品よからす、ときに宗
- 263,712,69,2157蠻の船、薄石の方一尺餘にして、側柏のことくなるを獻す、これをみるに
- 614,716,66,2146の名空しからすとの仰をかうふる、これよりのち、來舶ことに、かくのこ
- 730,710,69,2151悔か父、明國よりもち來るところの朱を獻せしかは、御感ありて、汝か家
- 1318,708,67,2150行はる、慶長五年、後陽成院御惱のとき、御藥を獻し、すみやかに御平愈あ
- 1083,707,65,2156宮にまみへたてまつり、めされて御側に勤仕し、本領山城國紀伊綴喜兩
- 142,719,71,2139木賊柏葉のあひつらなりたるものに似たり、東照宮、これを奇なりとし
- 1437,706,67,2156したひ、惺窩と友としよし、わかゝりしとき、豐臣秀次につかへ、舊領を宛
- 1553,634,70,2227宗悔母は中村氏父か遺跡をよひその業を繼て名をしらる、かつ經學を
- 1699,602,188,19〓
- 1799,633,58,574女子永井氏の妻、
- 1710,784,43,480傳庵、西尾丹後守
- 1232,1510,46,1199今の呈譜、このとき意庵と稱せしを、意安
- 1189,1520,41,1189にあらたむへきよし、綸言ありしといふ
- 1668,791,38,405か家臣となる
- 1685,639,53,125宗陳
- 1799,631,58,576女子永井氏の妻、
- 744,272,43,173家康ニ獻
- 1300,275,42,166ヲ治シ奉
- 1594,269,44,169宗悔ノ事
- 492,271,41,80〓ズ
- 1216,270,38,162勅旨ニヨ
- 1170,275,41,167リ名ヲ意
- 1124,270,42,163安ト改ム
- 787,271,43,167光明朱ヲ
- 538,271,43,165又紫雪ヲ
- 1553,268,40,44蹟
- 1388,268,43,173後陽成天
- 1346,268,41,171皇ノ御惱
- 706,275,31,33ズ
- 1917,711,45,427〓長十五年四月十七日
- 1906,2460,42,105一八二







