『大日本史料』 12編 7 慶長十五年閏二月~同十六年三月 p.580

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此物語, はせ、御説の儀に隨ひて、是を用捨せしむ、論語に多聞闕疑、愼言其餘、則寡尤, へよとはんへりしかは、愚なる心に、かたのやうにひきあはせて、しるしつ, 院殿へ聽聞せしを、惟清抄と名付待りし、即其趣をもて、有餘不足をわきま, といへり、よて闕疑をもて、此抄出の名とす、其心あまれりやたらすやとい, などにいたりてうけ給はりをよひしを初として、愚見肖聞等の諸抄をあ, け侍る、抑此講義、惠雲院殿、大覺寺准后義俊、聖護院准后道贈、其外宗養、紹巴, りとゝまりしをみ出て侍る、其おりの嚴命に、予が外祖父環翠軒宗尤、逍遙, 内府、そのかみしるよししはへりし長岡といふ所にて、御講尺有し聞書、殘, うけ給はり侍るによて、もとよりの心さしもしきりに催されつゝ、三光院, ふべきもの歟、于時文祿五年仲春十五日に、是をおふるものなり、, るに、此比、八條宮講讀つかうまつるへきよし、かしこき仰ことを、たひ〳〵, 首者、重而不及求之、萬葉集歌等、猶不審繁多、宜加改正耳、, の抄出、年來あらましながら、花夷のいとまなくて、空く過侍, 慶長第四己亥暦仲秋初六丹山隱士玄旨判, 闕疑抄, 慶長十五年八月二十日, 慶長第四己亥暦仲秋初六, 〔近衞植家), ○伊勢, 物語, 五, 奥書, 語ヲ講進, ニ伊勢物, 智仁親王, ス, 五八〇

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  • ○伊勢
  • 物語
  • 奥書

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  • 語ヲ講進
  • ニ伊勢物
  • 智仁親王

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  • 五八〇

注記 (28)

  • 1456,626,57,199此物語
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