Loading…
要素
ノンブル
OCR テキスト
なり、仍勸進之旨如件, しまる、經曰、釋提桓因は、堂閣を起立して、仞利天の報を感し、迦葉尊者は、洪, たとひ半文の施旨たりといふ共、かろしむへからす、九〓の臺も累土より, ○豐臣秀頼、眞正極樂寺ヲ再建セシコト、十一年十二月十五日ニソノ, まり、施旨の冥助によつては、四海波おさまりなむと祝したてまつる事然, おこる、又、一紙の助縁たりといふ共はつへからす、千里の行も足下よりは, を將て、四大の海水をうつさむに似たり、たゝ他力を頼て造功をとけんに, り、下草屋の繩樞に至まて、こと〳〵く知識を唱て、あまねく奉加をすゝむ、, はしかし、古き語にいはく、自力不前は借他救助といへり、上金殿の玉亭よ, とけむ、結縁の衆、隨喜の儔、現世には七寶戌就の榮花にほこり、當生には九, 品蓮臺の覺月をもてあそはむ、乃至薫香の餘慶にこたへては、一天風しつ, 鐘を鑄て菩提の妙果を得給ふ、仰願は成風の斧斤をはこひ、不日の經營を, 條アリ、參看スベシ、, をめくらすといへとも、資貯自分すてに闕たり、たとへは、三寸のはまくり, 慶長十六年月日, 慶長十六年正月七日, 九八八
柱
- 慶長十六年正月七日
ノンブル
- 九八八
注記 (17)
- 489,641,57,635なり、仍勸進之旨如件
- 1077,636,62,2231しまる、經曰、釋提桓因は、堂閣を起立して、仞利天の報を感し、迦葉尊者は、洪
- 1311,637,60,2222たとひ半文の施旨たりといふ共、かろしむへからす、九〓の臺も累土より
- 252,782,61,2074○豐臣秀頼、眞正極樂寺ヲ再建セシコト、十一年十二月十五日ニソノ
- 606,635,59,2228まり、施旨の冥助によつては、四海波おさまりなむと祝したてまつる事然
- 1194,637,61,2224おこる、又、一紙の助縁たりといふ共はつへからす、千里の行も足下よりは
- 1665,627,59,2231を將て、四大の海水をうつさむに似たり、たゝ他力を頼て造功をとけんに
- 1428,631,60,2244り、下草屋の繩樞に至まて、こと〳〵く知識を唱て、あまねく奉加をすゝむ、
- 1546,641,59,2214はしかし、古き語にいはく、自力不前は借他救助といへり、上金殿の玉亭よ
- 839,637,60,2227とけむ、結縁の衆、隨喜の儔、現世には七寶戌就の榮花にほこり、當生には九
- 721,634,64,2227品蓮臺の覺月をもてあそはむ、乃至薫香の餘慶にこたへては、一天風しつ
- 957,631,63,2233鐘を鑄て菩提の妙果を得給ふ、仰願は成風の斧斤をはこひ、不日の經營を
- 133,780,61,578條アリ、參看スベシ、
- 1785,627,58,2229をめくらすといへとも、資貯自分すてに闕たり、たとへは、三寸のはまくり
- 371,924,56,571慶長十六年月日
- 1897,696,44,383慶長十六年正月七日
- 1905,2436,38,120九八八







