『大日本史料』 12編 7 慶長十五年閏二月~同十六年三月 p.988

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なり、仍勸進之旨如件, しまる、經曰、釋提桓因は、堂閣を起立して、仞利天の報を感し、迦葉尊者は、洪, たとひ半文の施旨たりといふ共、かろしむへからす、九〓の臺も累土より, ○豐臣秀頼、眞正極樂寺ヲ再建セシコト、十一年十二月十五日ニソノ, まり、施旨の冥助によつては、四海波おさまりなむと祝したてまつる事然, おこる、又、一紙の助縁たりといふ共はつへからす、千里の行も足下よりは, を將て、四大の海水をうつさむに似たり、たゝ他力を頼て造功をとけんに, り、下草屋の繩樞に至まて、こと〳〵く知識を唱て、あまねく奉加をすゝむ、, はしかし、古き語にいはく、自力不前は借他救助といへり、上金殿の玉亭よ, とけむ、結縁の衆、隨喜の儔、現世には七寶戌就の榮花にほこり、當生には九, 品蓮臺の覺月をもてあそはむ、乃至薫香の餘慶にこたへては、一天風しつ, 鐘を鑄て菩提の妙果を得給ふ、仰願は成風の斧斤をはこひ、不日の經營を, 條アリ、參看スベシ、, をめくらすといへとも、資貯自分すてに闕たり、たとへは、三寸のはまくり, 慶長十六年月日, 慶長十六年正月七日, 九八八

  • 慶長十六年正月七日

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  • 九八八

注記 (17)

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  • 1077,636,62,2231しまる、經曰、釋提桓因は、堂閣を起立して、仞利天の報を感し、迦葉尊者は、洪
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