『大日本史料』 12編 8 慶長十六年三月~同年十月 p.312

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斷なかりしなり、, 時、忠氏、聊うら見かほに見へて、父の武功を人の問しに不答、此道をすさ, る故なるへしと、他亦思ふへし、ヽ下も物によるへき事なりと、重て問申さ, 國守は、諸藝を聊知は宜し、達せんと思ふは私意なり、人なみ〳〵の士は、藝, る事、いかゝ有へきにやと思はれしなり、況他人なとにかたらん事は、おも, 仕置者、堀尾民部に、雲州松江之地下人、便て云やうは、佐陀江, 士たる上、或國郡、或深恩禄をかうふるよりは、其報をぬかう可奉存義、理之, れたれは、あらまし語り侍りき、父子の間にても、武名なとを強てかたり侍, 當然なり、然るに、此理を不存、他事に勞するは、祿を盜むなりと、つね〳〵油, しを、父へ問れしに、はや久しき事にてなと云まきらかし、さたかならす、其, を知たるもあしきに非す、しかはあれと、長したるはよろしからすといは, はゆく耻しき事に思へり、, れしなり、, の水口を、銀子二十章, にて、請申度由望しかは、即奉行人宜しき事に, 帶刀先生吉晴行状, 多く取し所也、, 此所、鮒鯰なと, 二十枚, 〓り、, 吉晴ノ行, ヲ語ラズ, 状, 自ラ功名, 慶長十六年六月十七日, 三一二

割注

  • 多く取し所也、
  • 此所、鮒鯰なと
  • 二十枚
  • 〓り、

頭注

  • 吉晴ノ行
  • ヲ語ラズ
  • 自ラ功名

  • 慶長十六年六月十七日

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  • 三一二

注記 (26)

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