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草にて痛手をかうむり、歸陣あつて、五十日過死す、, 日眞上人樣らる, ましを、やまとかなの一字々々につゝくり、清正記と云爾, 天下にあらはし、よく始終をつゝしまれける、清正一世のぬるまひのあら, 一清正朝鮮陣中の働き、下川兵太輔、木村又藏と云者書置、又藏か覺書き、あ, らまし計を書付、兵太輔き、清正右筆をつとめしものなり、兵太輔の覺書, 英雄の士き、常にあれと母、能しる將なし、其しら〓給ふは、太閤秀吉公也、秀, 香名をあらはし、終にき、源家康公、豐臣秀頼公御對談のつとめをれし、名を, 一清正、若年より天草まてのはたらきは、古橋又助と云もの書置、又助き、天, 一清正先祖幼少の事は、加藤美作守と云もの書置, 供奉したてまつり、忠をつくし、中年にしては、朝鮮國兀良哈、大明國まても、, 吉公の見出したまふ諸士の中に、加藤主計頭清正、若年にしてき、秀吉公の, に云、朝鮮陣中、初より終迄の事を一々書付、しかれと胡、毎度の小せり合, 此書のおこり, 清正記序, 〔清正記〕〇肥後清正記序, 清正記, 肥後, 清正ニ關, 清正ト秀, スル傳記, 吉, 類, 慶長十六年六月二十四日, 三三二
割注
- 肥後
頭注
- 清正ニ關
- 清正ト秀
- スル傳記
- 吉
- 類
柱
- 慶長十六年六月二十四日
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- 三三二
注記 (25)
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