『大日本史料』 12編 8 慶長十六年三月~同年十月 p.650

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

ることを、皇帝に陳謝せざるべからず、, の到著を喜び、又、搭載し來れる商品の少きに驚けり、當時生絲の相場、非常, は、商品を搭載せざる船を以て來れるにより、多額の贈り物をなし能はざ, り、彼は基督教徒にして、マニラに於てパーウ號に遭ひ、我等が當所に於て、, 同月二日朝、日本のジヤンク船の長ロイス、ア子スといふ人、本船を來訪せ, で予等を迎へたり、老領主には、望により、磁製の水呑二箇と、乾酪半箇を贈, り、老若領主共、去るに臨んで祝砲を發せり、商館にては、皆恙なくして、予等, 同日、領主より人を遣して、長崎奉行に送り、同人より皇帝に報ずる爲めに、, 積荷目録を差出さんことを求めたり、予等は、先年、皇帝より受取りたる注, 遣し、最も需用多き貨物を、パタニに遺し置きたることを大に怪めり、予等, に騰貴せるにより、之を送るべきことをパタニに通じたるに、船のみを派, 貿易權を得たることを知らせたりといふ、彼は又マニラに於て、西蘭兩國, なり、, 軍艦戰鬪の状を語り、該所に在る蘭人は、好く待遇せられ、司令官, は、二囘の〓撃の後捕へられ、其武勇は一般に賞贊せられたる由, ○フランソア、, frangois, ウィツテルト, wittert, 生絲ノ價, 蘭二國ノ, 於ケル西, 塔載貨物, 格, マニラニ, 戰, 積荷目録, 慶長十六年七月二十五日, 六五〇

割注

  • ○フランソア、
  • frangois
  • ウィツテルト
  • wittert

頭注

  • 生絲ノ價
  • 蘭二國ノ
  • 於ケル西
  • 塔載貨物
  • マニラニ
  • 積荷目録

  • 慶長十六年七月二十五日

ノンブル

  • 六五〇

注記 (29)

  • 1112,643,57,1138ることを、皇帝に陳謝せざるべからず、
  • 1578,647,60,2198の到著を喜び、又、搭載し來れる商品の少きに驚けり、當時生絲の相場、非常
  • 1227,645,60,2197は、商品を搭載せざる船を以て來れるにより、多額の贈り物をなし能はざ
  • 875,640,63,2220り、彼は基督教徒にして、マニラに於てパーウ號に遭ひ、我等が當所に於て、
  • 992,637,62,2207同月二日朝、日本のジヤンク船の長ロイス、ア子スといふ人、本船を來訪せ
  • 1811,636,59,2205で予等を迎へたり、老領主には、望により、磁製の水呑二箇と、乾酪半箇を贈
  • 1694,636,61,2208り、老若領主共、去るに臨んで祝砲を發せり、商館にては、皆恙なくして、予等
  • 292,644,62,2219同日、領主より人を遣して、長崎奉行に送り、同人より皇帝に報ずる爲めに、
  • 171,646,66,2201積荷目録を差出さんことを求めたり、予等は、先年、皇帝より受取りたる注
  • 1343,640,60,2212遣し、最も需用多き貨物を、パタニに遺し置きたることを大に怪めり、予等
  • 1460,647,62,2202に騰貴せるにより、之を送るべきことをパタニに通じたるに、船のみを派
  • 760,638,60,2216貿易權を得たることを知らせたりといふ、彼は又マニラに於て、西蘭兩國
  • 416,647,44,136なり、
  • 642,636,64,1935軍艦戰鬪の状を語り、該所に在る蘭人は、好く待遇せられ、司令官
  • 529,937,58,1917は、二囘の〓撃の後捕へられ、其武勇は一般に賞贊せられたる由
  • 680,2591,38,266○フランソア、
  • 634,2631,40,161frangois
  • 559,648,33,245ウィツテルト
  • 518,651,34,139wittert
  • 1560,274,42,168生絲ノ價
  • 713,276,41,164蘭二國ノ
  • 758,274,41,170於ケル西
  • 1619,271,43,172塔載貨物
  • 1518,271,39,42
  • 805,287,33,151マニラニ
  • 670,277,40,37
  • 174,279,43,170積荷目録
  • 1925,702,46,467慶長十六年七月二十五日
  • 1930,2430,41,116六五〇

類似アイテム