『大日本史料』 12編 8 慶長十六年三月~同年十月 p.664

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家を辭して、直に上野殿を訪問し、次の贈り物をなせり、, に於ても、相害すること能はざる由を告げたり、彼は、アダムス君の言の眞, なり、蘭人が、此度も、先年と同じく、商品を携へずして來れるは、その確證な, を直言し、又、イスパニヤ王の請により、十二年間の休戰を約したれば、何處, 深紅羅紗八ヤード、繻珍一反、緞子一反、金入羅紗一反, 彼は厚く謝して之を納め、本日、陛下に〓見せしむべしと約せり、彼は陛下, 彼は之を見て、直に持ち去らしめ、斯の如き贈り物をなすの要なかりしと, 僞を、予等に尋ねたれば、詳に事實を述べたり、彼は休戰のことを聞きて、大, カスチリヤ人來朝し、蘭人も亦日本に來れるは、その船を捕獲せんが爲め, に喜び、日本に來る商船は、互に害を加ふることあるべからずと云へり、此, りといへり、アダムス君は、之に反對し、蘭人は海賊にあらず、商人なること, の尊重する人なり、一昨日、アダムス君に向ひて、本年は、ポルトガル人及び, ニュレンベルグ毛氈三枚、銃一挺並に火藥入一箇、鋼〓百本、, 銃一挺並に火藥入一個、, 云ひ、陛下に請求せんと欲する所を問へり、予等は、昨年、蘭船來航せず、國王, 慶長十六年七月二十五日, ヘノ贈物, 本多正純, 蘭人海賊, 説ノ辨明, 蘭人ノ請, 求條件, 六六四

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  • ヘノ贈物
  • 本多正純
  • 蘭人海賊
  • 説ノ辨明
  • 蘭人ノ請
  • 求條件

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  • 六六四

注記 (23)

  • 634,608,57,1656家を辭して、直に上野殿を訪問し、次の贈り物をなせり、
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