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君を以て、閣下, より好く遇せられ、通商の自由を得たることを聞かれ、かねて蘭人を見ん, 年前、并に昨年來らざりしは、國情に疎く、時日も亦切迫せしによれること, を陳謝し、閣下に、右の事情を報じ、速かに、〓見の取計をなさむことを請は, 同月二十三日、朝、佐渡殿を訪問し、次の品々を贈れり、, ことを望まれたれば、今囘の來府は、閣下の滿足せらるゝ處なるべく、蘭人, 彼に告ぐべしと云へり、予等は、彼に謝して歸らしめたり、, 戸に著し、アダムス君の家に宿せり、戸塚より十哩なり、著後直に、アダムス, の用務は、急を要する由なれば、明日、皇太子に拜〓することに計らふべし, しめたり、佐渡殿は、アダムス君に答へて、閣下は、蘭人が二年前來航し、皇帝, 同月二十二日、藤澤より二哩なる戸塚を過ぎて、夕刻、皇太子の居城ある江, と云ひ、アダムス君と共に、その家臣を遣し、歡迎の意を通し、望む處あらば、, 深紅羅紗五ヤード、黒絹呉紹服二反、綾織絹呉〓服一反, を報じ、上野殿の書状を交附し、又、予等來府の理由、故國の事情等を述べ、二, の顧問會議長にして、上野殿の父なる佐渡殿に、到著, 黒緞子一反、白綾絹五反、硝子瓶三個、銃一挺并に火藥入一個、, 慶長十六年七月二十五日, ○秀忠, ヲイフ, 本多正信, へノ贈物, 江戸ニ著, 慶長十六年七月二十五日, 六六八
割注
- ○秀忠
- ヲイフ
頭注
- 本多正信
- へノ贈物
- 江戸ニ著
柱
- 慶長十六年七月二十五日
ノンブル
- 六六八
注記 (24)
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