『大日本史料』 12編 22 元和元年七月~同年九月 p.578

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下して海上に留れり、, 九月一日, 蘭人の爲め盡力することを得しむるにあるを疑ふものなり、而して予は, につきては、予は知る所なし、然れども予は之を以て、キヤプテン・アダムス, ためなりと解せり、此の城〓は、秀頼樣が大坂にて敗れし後、逃入するなら, 上陸せり、然れども風非常に強く、小舟は已むを得ず悉く引返し、船は碇を, り、是アダムスに、即刻皇帝の許に來らんことを促せしものなり、其の理由, ラーフ・コピンドール君は、ジョン・オステルウイックと稱する青年と共に, ムス自身は、此の召喚を以て、琉球に新しく築かれし城砦につきて尋ねん, は皇帝に説き、其の命に依り、留りて暹羅航海に就かざらんとするものな, らん、一度結末に至らば、事態の眞相は明かなるべし、但しキヤプテン・アダ, 實に彼が自國民たる吾等よりも、深く彼等を愛せることを認む、右の理由, 自身及び蘭人の豫め畫策せし所にして、其目的は、アダムスをして、出府し, ならずば、會社に對する彼の服務期は、二ケ月以内にて盡くべきが故に、彼, たり、尚彼は、皇帝よりキヤプテン・アダムスに宛てし他の一通を送り越せ, 予は忠兵衞殿より、鄭重なる辭多き書状を受け, ○元和元年七月, 十九日二當ル, ○下, 略, 二對スル, あだむす, 英人ノ嫌, 秀頼琉球, 疑, ニ逃ルト, ノ説, 元和元年九月是月, 五七八

割注

  • ○元和元年七月
  • 十九日二當ル
  • ○下

頭注

  • 二對スル
  • あだむす
  • 英人ノ嫌
  • 秀頼琉球
  • ニ逃ルト
  • ノ説

  • 元和元年九月是月

ノンブル

  • 五七八

注記 (29)

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