『大日本史料』 12編 8 慶長十六年三月~同年十月 p.842

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大膳殿, に泊, 羅紗其他百兩以上の贈り物をなさゞるべからず、多數の諸侯あるにより、, り、翌日、大田原に至り、殿, 行の便宜を計る爲めに、一人の奉行を附せり、同日、領内トチエ, 及び隨員の食事、其他を準備せしめたり、大使は、到著の上、その厚遇を謝し, しと答へ、又、訪問の暇なきを謝せり、是れ、當國にては、諸侯を訪問するには、, 接見を求めたり、王は同日狩に出で、獲物を大使に贈らんと欲すれば、暫く, て給し、又、數日休息せんことを勸誘せり、大使は、寒氣日に加はるに際して, 同市に至らしめしに、領主は旅舎を備へ、必要なる諸品、及び馬匹を無料に, 休息すべき旨を告け、降雨のため、二日間市外にありて、火曜日歸り來り、翌, 北方に旅行することなれば、今は逗留すること能はず、歸途永く滯在すべ, セゴビヤ及びフロレンスの織場を有するにあらざれば、之をなすこと能, の領する處なり、大使は、通譯をして朱印を携へて、先づ, はざるによりてなり、殿は、大使に、鷄雉つ等を贈り、又、馬匹を給し、其領内旅, にして、皇帝の長女の婿なり、王は皇太子の書翰を得て、旅舍竝に大使, 河に、金曜日勢至堂に、土曜日若松市に著せり、此地を領する王は、飛騨殿, の命により、厚遇を受けたり、木躍日白, ○大田原備, 前守晴清, 生秀, ○氏家, ○奥平大膳, 大夫家昌, 行, ナラン, 蒲, ○, 若松ニ著, ス, 慶長十六年九月十五日, 八四二

割注

  • ○大田原備
  • 前守晴清
  • 生秀
  • ○氏家
  • ○奥平大膳
  • 大夫家昌
  • ナラン

頭注

  • 若松ニ著

  • 慶長十六年九月十五日

ノンブル

  • 八四二

注記 (32)

  • 1811,627,55,199大膳殿
  • 889,2726,48,123に泊
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