『大日本史料』 12編 12 慶長十八年九月(支倉常長訪欧関係史料) p.231

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欲することを述べたり、フライ・ルイスは、之をイスパニヤ語に譯したり、用, り、フライ・ルイス、その他日本の隨行員は、寄宿舍の端まで之を見送りたり、, 一彼の國王より、法王に贈らん爲め、祭壇の裝飾、及び器具、その他、彼の地の, 午餐後、使節は、セナートに敬意を表する爲め政廳に來れり、書記二名、之を, 階段の上に出で迎へ、會議室に誘ひ、壇上、大統領閣下の席と相對したる天, る大使に向ひ、發音を聽き得ざりし程、低聲なる日本語にて、その云はんと, 美麗なる産物を携へたるにより、他の各地に於ての如く、之に對する諸, 教の爲め、盆あるべきその目的を助成すべきことを依頼せられん事、, 鵞絨の椅子に着座せしめたり、日本人の大使は右に座し、イスパニヤ人は, 左に座せり、日本人は、帽子を取りて、議員等に敬意を表し、イスパニヤ人な, 税を免除し、その荷を開かざるやうに、當該官吏に命ぜられん事, 一先づセナートに敬意を表せざりしことを宥恕せられたき事、, 之を送りて室外に出で、先きに迎へたる處よりも遠き寄宿舍の角に至れ, 委員等は、右の諸條をセナートに傳ふべしと答へて去れり、日本の大使は、, 一ゼノア生れの諸カルヂナルに書を贈りて、この使節を助け、神の爲め、聖, 使節ノ大, 統領答訪, 慶長十八年九月十五日, 二三一

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  • 使節ノ大
  • 統領答訪

  • 慶長十八年九月十五日

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  • 二三一

注記 (19)

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