『大日本史料』 12編 12 慶長十八年九月(支倉常長訪欧関係史料) p.230

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として、適當なる挨拶をなし、共和國を代表して、歡迎の意を表したり、一行, の通譯ドクトル・シピヨネ・アマチは、フライ・ルイスに向ひて、イスパニヤ語, 伴ひ、アンノンチヤータの僧院に赴けり、同院に於ては、フライ・ルイス、寄宿, を以て、委員の言を通譯し、フライ・ルイスは、又直ちに之を日本語に翻譯し, 王に報告すべしといひ、且、イタリヤを通過する際には、ゼノアのセナート, を訪問すべきことを、國王彼等に特命したりといへり、その理由は、約三十, にて答へ、フライ・ルイスは、己れの言を加へ、イスパニヤ語にて委員に答へ, て、低聲に、日本人なる大使に傳へたり、日本の大使は、同じく低聲に、日本語, は、室外數歩の處に出で迎へ、室内に誘へり、着座の後、オラシオ君は、年長者, 舍の入口まで出で迎へ、その室の戸口まで、之を案内せり、日本人なる大使, 彼等に對するセナートの好意と禮儀とを謝し、歸國の上は、詳かに之を國, び當市の注目すべき事柄を記録して傳へたるに、ある由を述べ、猶ほセナ, 年以前、日本の使節、當市を通過せし時、之に對して、敬意を表したること、及, 例の如く、サン・ルカの廣場に集合し、書記一名、楯持二名、ドイツ兵二十名を, ートに、三個條の請願をなさんことを求めたり、, 三條ノ請, 願, 慶長十八年九月十五日, 二三〇

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  • 三條ノ請

  • 慶長十八年九月十五日

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  • 二三〇

注記 (19)

  • 1306,645,58,2211として、適當なる挨拶をなし、共和國を代表して、歡迎の意を表したり、一行
  • 1190,644,55,2205の通譯ドクトル・シピヨネ・アマチは、フライ・ルイスに向ひて、イスパニヤ語
  • 1655,643,58,2208伴ひ、アンノンチヤータの僧院に赴けり、同院に於ては、フライ・ルイス、寄宿
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