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ものを以てせり、其牌の一面には、大公の肖像あり、他の面には、椰子に冠を, 辨せり、彼等は十八ケ月の後に、その國に到著する豫定なり、大公にはシミ, 載せたる紋章を彫刻せり、又殿下の兄弟なるイスパニヤのカルヂナルの, ありといふ、大公は大に謝して、之に酬ゆるに、金の鎖に紀念牌を附したる, 合せ、ゼノアに向ひて出帆する筈なり, タル形の捩ぢたる武器に柄あるものを獻ぜり、この武器は非常に鋭利な, 所有せしものと同じき、神聖なる穀物一粒と、眞珠貝の箱一つ、その他彼の, 日本の大使は、去る金曜日、リボルノに向ひて出發せり、諸費は大公殿下支, るものにして、釘を切り、又一撃の下に、人を兩斷すべく、三百スクードの價, 殿下の最も賤しき僕、, 千六百十六年一月十九日、フロレンスに於て、, アンニバレ・マラスピーナ(自署), 聖明なる我が君、, フロレンス駐在のフェルラヽ大使より、フェルラヽ公に上りし書, 〔イタリヤ國モデナ市國立文書館文書〕歐文材料第百六十四號翻譯, ○中, 略, 使節りぼ, ヒテふろ, れんすヲ, るのニ向, 出發ス, 慶長十八年九月十五日, 三六九
割注
- ○中
- 略
頭注
- 使節りぼ
- ヒテふろ
- れんすヲ
- るのニ向
- 出發ス
柱
- 慶長十八年九月十五日
ノンブル
- 三六九
注記 (24)
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