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なるものなりと信ず、, を好まず、されば陛下の國は愈〻く榮ゆべし、時に困難に遭遇することあるも、, 尚ほ朕の絶えず神に祈る所は、日本人を悉くローマ教會に入らしめ、又朕, 怒に觸るゝことあるべし、然れどもその行動は、如何なる勝利よりも光榮, は、領内の基督教徒を保護するが爲め、幾多の危險に遭遇し、權力ある者の, そは陛下を試むる爲めにして、甚しき艱難に堪へなば、光榮は一〓大なる, り、基督教會にとりては光榮ある、永世の美果を結ばんことなり、, 師を領内に入らしめ、之に必要なる補助を與へん事を請ふものなり、, ーマ教會に於ても、擧つて陛下の令名を讚頌して天に達せしむべし、陛下, ことを考ふべし、加之貴國に於ても、後世の者必らず陛下の徳を尊崇し、ロ, の友情ある詞が陛下の心に落ち、惠の露を受けて、日本人の爲には利盆あ, 今陛下に贈る所の書翰は、陛下に對する朕の友情を述べ、又基督教の宣教, 在位の第三年、即ち千六百二十三年五月二十七日、ローマ市サン・ピエト, ロ寺に於て、, 兀和六年庚申八月乙酉廿六日辛未、今日支倉六, 伊達, 治家記録〕八十, 豕記録〕〓十元和六年庚申八月乙酉廿六日辛未、今日支倉六, 貞, 山, ケル基督, 領内ニ於, ヲ請フ, 支倉ノ歸, 教ノ保護, 朝, 慶長十八年九月十五日, 五一八
割注
- 貞
- 山
頭注
- ケル基督
- 領内ニ於
- ヲ請フ
- 支倉ノ歸
- 教ノ保護
- 朝
柱
- 慶長十八年九月十五日
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- 五一八
注記 (28)
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