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らずといひ、又ポルトガル人、イスパニヤ人、及び宣教師等が、宗教の許容に, 長谷川左兵衞、及び後藤庄三郎は、又家康に説きて、日本の基督教徒は、宗教, 奪ひ去りたりと告げたり、, られたる次郎兵衞を弔慰し、焚死の刑に處せられたる八人の罪人の骨を, も尊重せざるが故に、基督教徒を率ゐて、如何なる事を爲すかも知るべか, 等は、基督教を撲滅せずば、自國の神佛の冥罰を蒙るべしと彼を嚇したり、, 對し、約束したる商業上の利盆は、甚だ尠きに反して、オランダ人、及、びイギ, 内府樣は、年の老ゆるに隨ひて、愈〻僧侶の言に耳を傾けられたり、彼の僧侶, 罪せられたる者を尊崇し、また近くは贋金を借りしが爲に、十字架に懸け, 大坂の僧が、獨立の君主とならんと欲し、門徒を率ゐて戰ひ、太閤樣、及び信, 而して基督教徒は、死をも辭せず、又財産の亡失をも恐れず、法律に依りて, に熱心にして、其財産名譽及び生命を悉く犧牲に供するを辭せず、さきに, 長を大に苦しめたることを考ふれば、彼等外國人は、傳説も、國家の制度を, 第十六章千六百十四年, パゼー日本耶蘇教史〕抄譯, 〕, 廣及ビ後, 基督教ニ, 藤光次ノ, 佛教徒家, 康ニ基督, 對スル意, 長谷川藤, ヲ説ク, 教ノ禁壓, 見, 慶長十九年正月十七日, 四七九
頭注
- 廣及ビ後
- 基督教ニ
- 藤光次ノ
- 佛教徒家
- 康ニ基督
- 對スル意
- 長谷川藤
- ヲ説ク
- 教ノ禁壓
- 見
柱
- 慶長十九年正月十七日
ノンブル
- 四七九
注記 (28)
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