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是を始といへる説も有と聞ゆ, のよりよりに絶ずぞ有ける、是より先の歌を集めてなむ、りうきうと名づ, を添たりといへるは、其物を貴くしてその術を賣むが爲なり、二絃三絃四, 後柏原院の御宇のころ、梅津少將と云人、生質音樂にくはしかりしが、應仁, 定まらざりしこと、事物紀源に見えたるが如し、然るを靈夢によりて一絃, 祿頃より有といへる大幣の説隨ふ〓し、文祿中に、石村よく彈出し者ゆゑ、, 絃もやゝ古く渡りたることは明らかなり、室町殿日記, の亂をさけて、長門國なる大内義隆により給ひしに、少將の門に入てまな, ぶものもすくなく、よく彈おぼえたるものなどはなかりしにや、さにば永, けたりける云々、其器早渡りしも有べけれど、世のさわがしきほどにて、翫, 抑此器緒の數, 絃もみなもとより有し物なり、こゝの古畫に四絃も往々見えたり、さて三, ぶもの若干におよびぬ、此ころ義隆の家老に、陶尾張守晴賢, 置て何心なく三味線を彈て遊び居ける, 〔琉球季代記〕梅津少將三線傳來乃説, 遊女二人を中に, といふも, 慶長十九年九月二十一日, 聞ゆれば、是石村が弟子なり, 中小路は、虎澤が初めの名と, 物語、恨のすけ草子, 等ヲ引用シタリ、, 天文永祿頃の日記なり、○下略、狂, 言記昆布賣、義殘後覺、醒睡笑、仁勢, 略ス, ○注, 九, 十, 琉球ニ漂, 梅津少將, 著シテ三, 味線ヲ傳, ノ説, ヘタリト, 慶長十九年九月二十一日, 八四四
割注
- 聞ゆれば、是石村が弟子なり
- 中小路は、虎澤が初めの名と
- 物語、恨のすけ草子
- 等ヲ引用シタリ、
- 天文永祿頃の日記なり、○下略、狂
- 言記昆布賣、義殘後覺、醒睡笑、仁勢
- 略ス
- ○注
- 九
- 十
頭注
- 琉球ニ漂
- 梅津少將
- 著シテ三
- 味線ヲ傳
- ノ説
- ヘタリト
柱
- 慶長十九年九月二十一日
ノンブル
- 八四四
注記 (36)
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