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えて一作となし、今の世に至りて、三味線第一本手組乃濫陽となれり、, 一琉球組二鳥組三腰組四不祥組五飛彈組, の糸を皷すると書れし、是はよき三絃を聞給はさりし故にぞ、誠に三絃を, 六忍組七浮世組, 此七曲を本曲といふなり、石村、虎澤琉球國より相傳のうへ、手をなをし加, の類、其妙知音にあらさればいひがたし、來翁き唯東武乃三絃乃みを聞て, もて古樂の雅聲に比す〓きにきあらされども、今の樂き猶古の樂なり、人, 甲乃聲にそ乙乃糸を合す、或はうたゆるくして絃繁く、絃疎にして曲苦む, 情を融和するき何ぞりかたんや、余も糸竹の事は性の好める所にして、多, 品くたりて聞處もなし、甲の聲をうたへば甲の糸を皷し、乙乃聲なれば乙, く聞しに、三絃き浪花の音を天下第一とす〓し、甲の糸を調へき乙乃聲し、, 評せし誤りにぞ、何事にも其道に深からげれば、其事は議しがたを事にこ, 〔松の葉〕一三味線本手目録, 端手目録, そ、, 慶長十九年九月二十一日, ○本書ハ文政八, 年ノ自序アリ、, 三絃ハ浪, 批評, 花ノ音ヲ, 天下第一, 徂徠ノ説, 二對スル, 本手目録, 端手目録, トス, 八五五
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- ○本書ハ文政八
- 年ノ自序アリ、
頭注
- 三絃ハ浪
- 批評
- 花ノ音ヲ
- 天下第一
- 徂徠ノ説
- 二對スル
- 本手目録
- 端手目録
- トス
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- 八五五
注記 (28)
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