『大日本史料』 12編 14 慶長十九年五月~同年九月 p.1083

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設けありたり、, チノの僧院を通過せし時は、鐘を鳴し、役僧及び僧侶等出でゝ之を迎へし, スト等は、日本の禮により謝意を表せり、元來禮儀は、其他の諸事と同じく、, しめ、又物を贈りしが、翌日は自ら訪問し、其後も屡〻學林に來り、ドン・ジユス, が故に、一行は馬車より降り、寺院に入り、奏樂の間に短き祈祷をなせり、耶, 蘇會の學林に於ても、同じく盛に歡迎し、寺に於てはオルガンの伴奏に連, れて、テ・デウムの歌を合唱せり、寺よりは兩人の武士とその子及び孫を學, トと、長時間日本の事につき會談せり、ドン・ジユストは永く宮中に在り、戰, 次で一行を訪問せり、諸島長官は、一行來著の當日、人を遣して之を慰問せ, て、自用の馬車に一行を乘せ、衞兵に護衞せしめて、食事の爲め耶蘇會の學, 大司教ドン・ヂエゴ・バスケス・デ・メルカド其他市の主たる人々及び、僧官も, 林に至らしめたり、途中街上には多數の群集あり、大寺院及びサン・アグス, 日本人の長所なり、正午に及び、長官は司令官ドン・フワン・ロンキリヨをし, 林の食堂に案内し、パードレ等食事を共にせり、一行の宿は附近の良家に, 嚴を損せず、衆人の面前に於て爲し得べきだけ鄭重に歡待せり、ドン・ジユ, 禮〇ハ日, 本人ノ長, 所, フイリ。ヒ, ン諸島長, 官ノ訪問, 慶長十九年九月二十四日, 一〇八三

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  • 禮〇ハ日
  • 本人ノ長
  • フイリ。ヒ
  • ン諸島長
  • 官ノ訪問

  • 慶長十九年九月二十四日

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  • 一〇八三

注記 (23)

  • 735,578,52,432設けありたり、
  • 1318,587,74,2211チノの僧院を通過せし時は、鐘を鳴し、役僧及び僧侶等出でゝ之を迎へし
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  • 969,587,73,2217れて、テ・デウムの歌を合唱せり、寺よりは兩人の武士とその子及び孫を學
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