『大日本史料』 12編 16 慶長十九年十一月~同年十二月 p.36

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十七日晩、公御腰物を快くぬけ申まて御, 打るへし、乍去此度は白鷺をは打ましき樣にとの御事なり、, り御陣屋へ御歸也、其御跡にても、御武者振御褒ありて、一入御機嫌なり、松, にて、御直に被抱たるきぬたの御筒にて、御慰に大方日々に其邊へ御出あ, よきと御譽ありて、御具足着用の利方なと、こま〳〵と御相傳あり、それよ, 試み、其後御腰に、さいを指せられなあら御前へ御出、只今御押付のよし被, り、其後頼宣卿御具足召、御目見被成候、うるみ前の具足、雉子の尾の腰みの, 仰上、神君御機嫌にて、御そはへ近く御寄り被成、樣々の上意にて、武者ふり, 上ケ被成候へは、上の仰に、白鷺は子細候間、殺もくひも被仕間敷由仰也、, 平右衞門、大岡美濃、御次にて承りたる由、後物語有、住吉に御在陣之内、駿河, りて鳥を打せられ、毎度献上し給ふ、或時上意に、〓炮能中ると見えたり、彌, 被成候、上御覽被成、殊之外武者ふり御譽、御具足の召樣御指南被戌、其後頼, 宣卿、御拜領之鐵炮ニ〓、鳥を御打御上被成候得は、御感被成候、白鷺を打御, 〔紀藩無名書〕, (忠吉〕, 常はくるしか, らすとの御樣, ○朝野舊聞哀稿, 七百二十二所載, 子なり、○徳川義利ノ住吉ニ著スルコト、諸書ニ見エズ、此後本月二十日、頼, 將ト共ニ、住吉ヨリ平野ニ行クコト見ユレバ、蓋、頼將ト同日頃住吉ニ著ナ, シナ, 家康頼將, ノ武者振, ヲ稱美ス, 慶長十九年十一月十七日, 三六

割注

  • 常はくるしか
  • らすとの御樣
  • ○朝野舊聞哀稿
  • 七百二十二所載
  • 子なり、○徳川義利ノ住吉ニ著スルコト、諸書ニ見エズ、此後本月二十日、頼
  • 將ト共ニ、住吉ヨリ平野ニ行クコト見ユレバ、蓋、頼將ト同日頃住吉ニ著ナ
  • シナ

頭注

  • 家康頼將
  • ノ武者振
  • ヲ稱美ス

  • 慶長十九年十一月十七日

ノンブル

  • 三六

注記 (27)

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