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一、神君、中町迄御出被遊、是迄恙なく引取候旨申上、平八、今日の働、甚大切也、, に成る、鑓半藏跡に殘る、漸來る、同名平六うつむき居る、半藏來りなから、何をす, れ、不喰畄と也、神君濱松へ御帰道、馬上より成瀬吉右衞門を御使にて、平八へ被仰, ると云、わらちの緒を結ふと云、此時平八能下知して、跡を追拂〳〵退、勇威に恐, 下候者、日頃の平八にはあらす、八幡大菩薩の御方を守り、御勝利遊され候と思召候, ○一言村、大久保勘七鉄炮打はつす、並んて居候ツヽキ藤市、弓にて敵を射る、物別れ, 助・同治右衞門・渡辺鑓半藏、其外大勢、, 甲州よりも折敷て居る、神君御案し遊され、本多平八を遣さる、大久保勘七・同荒之, す、西嶋・木原甲州勢、山縣勢先を取切、三左衞門歸る事ならす、鑓を可入樣子ゆへ、, 由、殊の外御褒美なり、信玄方小枚右近と申者、今日平八か働をかんし、見付の臺へ, を物見に被遣、みかの山のみかの原・みかの橋を渡り、乗廻, 者、上意に、見付より欠付來り、息合わるさに打損たると、打樣御教へ遊され、みな, 立候落首、, 一、勘七、一言村にて鉄炮打はつし候は、何故と上意ニ付、常の通りに打候段申上候得, ○内藤三左衞門信成, 御舍弟、, 胛君の, ○落首以, 下略ス、, 元龜三年十月三日, 二三六
割注
- 御舍弟、
- 胛君の
- ○落首以
- 下略ス、
柱
- 元龜三年十月三日
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- 二三六
注記 (21)
- 1344,629,68,2140一、神君、中町迄御出被遊、是迄恙なく引取候旨申上、平八、今日の働、甚大切也、
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