『大日本史料』 12編 16 慶長十九年十一月~同年十二月 p.476

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

申候、細道ニ〓、道は惡敷すへり申候故、すへりころひ申候と見へ候、敵の矢, 候者の首ヲ取候間、四五人之者ヲ打ころし、首を取返し可申と申候へとも、, 入候、仕テみせ可申と申すゝみ追候へは、三百人計之人數之中へ懸入退申, 一不燒精樓壹つ有之候、それへ押懸候へは、敵にけ申候、鑓持五人は、中黒彌, 主殿樣衆深入にて候間、敵もり返シ可申と申候故、此方申候は、何之可爲深, 兵衞、坪井七郎兵衞、鹽谷源五郎、村田新助、神田九兵衞、此精樓の脇ニかまへ, はさし矢ニ射申候間、十五間餘有之候、七郎兵衞ニ一ツ袖ニ當ル、新助ニ一, 之首を申哉、此方の者は、首ニ心はかけす、芝居ヲ取堅メ可申と存、すゝみ申, 候、其外阿波殿衆手負の首を取居申者御座候、神田申候は、此方の打ころし, 候節、大河内金三郎、鐵炮ニ〓、退候敵ヲ立放ニ打候へ共あたらに、次ニ與五, 味方打ニ可罷成候間、無用と申相止候事, ワ具足ニ當ル、扨退候ヲ追懸候へは、彼白羽織の甚五兵衞、跡ゟ來テ申候は, 左衞門打候へは、敵たをれ申候、其時詞ヲかけ參タト申候へは、は〓おき退, 併此首は、此方の手ゟ、強ク鐵炮打懸候故、死人手負幾人も有之候、左樣の者, 居申候時、中黒差圖ニ〓、精樓の影ゟ出入ヲいたし、敵に大勢に見セ候へと, 石川氏ノ, 蜂須賀氏, 忠總ノ軍, 兵上陸進, 井樓ヲ取, 撃ス, 慶長十九年十一月二十九日, 四七六

頭注

  • 石川氏ノ
  • 蜂須賀氏
  • 忠總ノ軍
  • 兵上陸進
  • 井樓ヲ取
  • 撃ス

  • 慶長十九年十一月二十九日

ノンブル

  • 四七六

注記 (23)

  • 1299,622,63,2228申候、細道ニ〓、道は惡敷すへり申候故、すへりころひ申候と見へ候、敵の矢
  • 601,618,59,2239候者の首ヲ取候間、四五人之者ヲ打ころし、首を取返し可申と申候へとも、
  • 834,623,61,2223入候、仕テみせ可申と申すゝみ追候へは、三百人計之人數之中へ懸入退申
  • 368,639,61,2205一不燒精樓壹つ有之候、それへ押懸候へは、敵にけ申候、鑓持五人は、中黒彌
  • 949,623,62,2222主殿樣衆深入にて候間、敵もり返シ可申と申候故、此方申候は、何之可爲深
  • 251,626,61,2200兵衞、坪井七郎兵衞、鹽谷源五郎、村田新助、神田九兵衞、此精樓の脇ニかまへ
  • 1187,634,59,2192はさし矢ニ射申候間、十五間餘有之候、七郎兵衞ニ一ツ袖ニ當ル、新助ニ一
  • 1649,621,60,2221之首を申哉、此方の者は、首ニ心はかけす、芝居ヲ取堅メ可申と存、すゝみ申
  • 717,617,61,2226候、其外阿波殿衆手負の首を取居申者御座候、神田申候は、此方の打ころし
  • 1533,617,60,2226候節、大河内金三郎、鐵炮ニ〓、退候敵ヲ立放ニ打候へ共あたらに、次ニ與五
  • 485,621,55,1222味方打ニ可罷成候間、無用と申相止候事
  • 1067,632,61,2214ワ具足ニ當ル、扨退候ヲ追懸候へは、彼白羽織の甚五兵衞、跡ゟ來テ申候は
  • 1416,623,62,2226左衞門打候へは、敵たをれ申候、其時詞ヲかけ參タト申候へは、は〓おき退
  • 1765,618,59,2232併此首は、此方の手ゟ、強ク鐵炮打懸候故、死人手負幾人も有之候、左樣の者
  • 135,628,62,2209居申候時、中黒差圖ニ〓、精樓の影ゟ出入ヲいたし、敵に大勢に見セ候へと
  • 1768,260,38,161石川氏ノ
  • 1809,255,43,171蜂須賀氏
  • 411,256,41,170忠總ノ軍
  • 1721,257,43,170兵上陸進
  • 365,255,41,170井樓ヲ取
  • 1677,256,42,76撃ス
  • 1881,688,42,512慶長十九年十一月二十九日
  • 1884,2432,42,120四七六

類似アイテム